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ある週末の夜のこと。何気なく出会い系サイトをチェックしていると、筆者が10年以上愛用している【PC★MAX】（https://pcmax.jp/）で面白そうな書き込みを見つけた。
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これから新宿に来れる人！
ちょっとお酒飲んじゃったのでエッチな気分です（汗）
普通の女子大生なので怖い人や怪しい人はごめんなさい。
できれば安心して会える既婚男性がいいです。
涼しいところで気持ちよぉくなりたいです♪
カテゴリー：
スグ会いたい
投稿時間：
2022-08-2* 20:15:51
かりん
地域 東京都
年齢 20歳
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現役の女子大生による書き込みだ。しかもお酒に酔っている感じなので、楽しく愉快にエッチできそうではないか！ それに上手く事が運べばお泊りエッチに発展できる可能性もありそうだ。
独り身の筆者ではあるが、既婚者を装ってこのかりんチャンにアタック開始。
ちなみに、この程度の嘘は誰も傷つけないので、自分の中ではセーフということにしている。
初回のメールにこちらの顔写真を添付したのが奏功したのか、すぐにかりんチャンから返信が届いた。
そして、数十分後には新宿アルタ前で待ち合わせすることになったのである。
筆者が胸をドキドキさせながら待っていると、時間通りにそれらしき女性が近づいてきた。
目の端でその女性を値踏みする。スレンダー体型で見た目は普通の女子大生といった感じだ。足元はフラついたりしていないので、そこまで泥酔しているわけではなさそうだ。
マスクのせいで顔の良し悪しは全く不明だったが、これなら余裕でチンピク案件である。
彼女との距離が数メートルほどになったところで、今気が付いたような素振りで声をかける。
「あ！ もしかしてかりんチャン？」
「はい。そうです！」
「さっき【PC★MAX】（https://pcmax.jp/）で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はぁい。こちらこそよろしくお願いします」
大きな声で返事をするかりんチャン。周囲にはそれなりに人がいたので、こちらがどぎまぎしてしまう。
ここでマスクをずらし、こちらの顔を全部彼女に見せる。
「実物の俺はこんな顔してるけど、大丈夫そうかな？」
「え？ 何がですか？」
「もし嫌だと思ったらここでバイバイしてもいいんだよ」
「えぇ!? そんなことしませんよぉ」
「そ、それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいのかな？」
「はぁい！」
やたらと陽気なかりんチャン。お酒のせいなのか、それとも元々こういう性格なのか？ ま、どちらにせよこの調子なら楽しく明るいエッチに期待できそうだ。
当たり障りのない世間話をしながら歌舞伎町を縦断し、目的地のラブホテルに到着。
チェックインを終え、室内でマスクを外すかりんチャン。
ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬッ!!
彼女の顔を見た途端、苦い唾液が口内に充満してしまった。
かりんチャンのその顔は、お笑コンビ「尼神インター」の誠子に似た感じだったのである。
しかし、すぐに気を取り直す。テレクラ、ダイヤルQ2、出会い系掲示板など四半世紀以上も遊び続けている筆者なので、この程度の事でヘソを曲げたりはしない。
それに、なんといっても現役の女子大生なのだから多少のことには目をつぶらなければならないだろう。
「歩いてるだけでムシ暑かったね。先にシャワー浴びておいでよ」
室内に入ってまだ数分しか経っていなかったが、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、念入りに歯磨きと手洗いを行って準備完了となる。
室内の照明を少しだけ暗くしてベッドイン開始。
「なにかリクエストとかあったら遠慮なく教えてね」
「え？ なんでもですか？」
「うーん、痛いのと汚いの以外だったらOKだよ」
「それじゃ、たくさん舐めてほしいです」
「もちろん最初からそのつもりだよ。でも、具体的にどこを舐めてほしいのか教えてくれる？」
「あ、アソコです」
「うん。痛くならないよう気をつけながらたくさんペロペロするね」
意思の疎通ができたところでキスを仕掛ける。
シャワーを出てから歯磨きしていたはずのかりんチャン。しかし、まだかなりお酒が残っているようで、彼女の唾液はアルコール臭がプンプンしていた。
早々にキスを切り上げ、オッパイ愛撫に取り掛かることに。
かりんチャンのオッパイサイズはCカップほど。スレンダー体型だったので十分な大きさと言えよう。
痛みを与えないようソフトに乳房を揉みほぐし、乳首を舌先で優しく舐めまわす。
そんなオッパイ愛撫の最中、ずっと腰をモゾモゾと動かしているかりんチャン。
この動きをするということは、早くマンコを触ってくれとアピールしているようなものだ。
あまり焦らすのも逆効果なので、サクっと両方の乳首を愛撫してからクンニの体勢に移行する。
クックックック、やっぱりな…。
こちらの想像通り、既にかりんチャンのマンコはズブ濡れ状態だった。
クリトリスをゆっくり舐めまわすと、かりんチャンが大きな声で鳴き始める。
「あぁぁぁ、そ、それ、気持ちいいぃぃぃ」
こちらとしてはただ普通に舐めているだけだった。それなのにこうも感じてくれるとは驚きだった。もしかしたらクンニされるのに慣れていないのかもしれない。
「じゃあ、次は違う舐め方をするね」
「え？」
「痛かったり、気持ち良くなかったらスグに止めるから、我慢しないで教えてね」
「は、はい」
ここからクリトリス吸引舐めを開始。
痛みを与えないよう慎重に加減しながら舌先で舐めまわす。そして徐々に舌先に力を込めていく。
「あ、駄目っ！ い、イクっ！」
クリトリス吸引舐めを開始して10秒も経っていないというのに、果ててしまったかりんチャン。
「大丈夫そう？」
「え？」
「まだまだ舐め足りないんだ。もう少しペロペロしてもいい？」
「ま、まだ舐めてくれるんですか？」
「うん。かりんチャンさえ許してくれたらだけど…」
「は、はい。大丈夫なので舐めてください」
「ありがとう。少しずつ舐め方を変えるけど、痛くなったらすぐに教えてね」
「はい」
先ほどより強めに吸引しながら舌先でお豆ちゃんをコネくり回す。
「あ、あぁぁ、あっ、ック、く、くふぅぅぅ」
声にならないアヘ声をあげ、悶え始めるかりんチャン。
その動きで吸引舐めが邪魔されないよう、彼女の股間にこちらの顔面を押し当てて固定する。
そしてその状態をキープしたまま両手を伸ばし、かりんチャンの両乳首を摘まんでコリコリ。
「ひぃ、いぃぃぃ、イッくぅぅぅぅぅぅぅ!!」
またもやあっさりと果ててしまうかりんチャン。
こうも感度がいいと、もっともっとイカせたくなってしまう。
しばし彼女に余韻を味わってもらってから、次の段階に進むことに。
吸引舐めをしながら右手中指を膣口に押し当てる。すぐには挿入せず、周囲をほぐすように指を動かす。
これは「今から指を挿入しますよ」と暗に伝えるための儀式みたいなものだ。
こちらの意志を察したのだろうか、ここでかりんチャンが伝えてきた。
「ゆ、指じゃなくて、ち、チンチンください」
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!! しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇぇ!!
自分より30コも年下の女のコからチンチンを要求されるだなんて…。非モテ人生を53年もおくっている筆者にしてみたら、出会い系サイト遊び以外では決して味わえないシチュエーションである。
「うん。ゴムを着けるからちょっと待ってて」
彼女に背を向け、サクっとコンドームを装着。そして向き直る。
ぐぬぬッ！
エッチが始まってからできるだけ彼女の顔を見ないようにしていたのだが、ここでうっかり直視してしまった。
「尼神インター」の誠子に似た顔を目の当たりにし、愚息が少しひるんでしまったような気がする。
そこで後背位で挿入したいと申し出ることにした。
あっさりそれを受け入れ、四つん這いになってくれるかりんチャン。
膣口に愚息をあてがい、数センチほど挿入する。内部までズブ濡れ状態だったので、何の抵抗もなくチンコが飲み込まれる。
ん？ もしかしてユルマンなのか？
しかしその危惧はあっという間に消し飛んだ。
ギュムムムムむにゅにゅ!!
愚息を半分ほど挿入したところで、急激にマン圧が高まり始めたのだ。
そのマン圧に逆らう形で根元まで挿入を終える。
すぐには腰を振らず、チンピク攻撃を仕掛けることに。
「あぁぁ、ひ、ヒクヒクしてますっ！」
「大丈夫？ 痛くない？」
「き、気持ちいいです」
「次はどうしてほしい？」
「は、激しく突いてください」
「は、激しく？ でもそうすると、すぐに出ちゃうよ」
「そ、それでもいいです。激しくしてください」
こうまで言われたら断ることはできない。
ガシっと彼女の腰を掴み、我武者羅に腰を前後に動かす。
ギュうムムムムゥむにゅにゅッ!!
ますますマン圧が高まってくる。これ以上は我慢できそうにない。
「も、もう、無理っ！ い、イクよっ！」
「は、はぃぃぃぃ、っクぅぅぅぅぅぅ」
ふぅ。
ザーメンを放出しても腰の動きを止めない筆者。
「い、イッくぅぅぅぅぅぅぅ!!」
射精に遅れること数十秒ほどでかりんチャンもエクスタシーに達してくれた。
その後、チンコを引き抜き後処理を開始。
賢者タイムが始まったので、かりんチャンにシャワーを浴びてくるよう指示を出す。
これが可愛いコだったら腕枕のひとつでもしてイチャイチャしていたことだろう。
その後、ホテルを出て駅の付近までかりんチャンを送ってデート終了となった。
せっかくの女子大生だったが、連絡先も交換せずに終わった格好だ。
どうせならお酒を飲んでいない状態のかりんチャンと1度くらいはエッチしてみたかったなぁ。
（文＝所沢ショーイチ）
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