とてつもない満足感に包まれる筆者。だが、カオルちゃんのフェラは止まらない。
残り汁を全部出しきるため、そのままフェラチオを続けてもらう。
チンコは一度も萎むことなくギンギンのままだ。
ちなみに、【“生ハメ”からの“口内発射ごっくん”というコンボ】が決まった場合、筆者は100パーセントの確率で2回戦に臨んでいる。
「カオルちゃん」
「は、はい」
「ザーメン全部出たから、このまま入れてもいいかな?」
「え? あ、はい」
許可してもらったので、再び正常位で生挿入。
上半身を密着させ、ディープキスしながら腰を振る。
ザーメン臭を強く感じたが、濃厚に舌を絡めてカオルちゃんの唾液を貪っていく。
すると、カオルちゃんが再び両手両足を使って“だいちゅきホールド”を仕掛けてきた。
さらに、腰を上下させてチンコに刺激を送ってくる。
はぁぁぁぁ、ぼ、ぼかぁ、幸せだなぁぁぁぁぁ…
このまま朝まで何度でも射精を繰り返したいという欲求に駆られてしまった。
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そのまま10分近くピストンを続ける。もちろんずっとディープキスしたままだ。
「あぁぁ、い、イクっ!」
まだまだピストンを続けるつもりだったが、先にカオルちゃんが果ててしまった。
その際、マンコ内部がピクピクと痙攣するかのように振動した。その刺激に負けてしまい、こちらも限界を突破。
「ま、また出すよ! お、お口に出すからね!」
ラストスパートしてからチンコを引き抜き、先端をカオルちゃんに咥えてもらう。
ドピュルルルルルルルルりゅりゅン!
勢いよく飛び出るザーメン。それをゴクゴクと飲み込んでいくカオルちゃん。
先ほどと同じようにチューチューと吸い込みながら、黙々とフェラを続けてくれる。
ふぅ。
「ありがとう。今度は俺がお掃除させてもらうね」
「え?」
有無を言わさず体勢を入れ替え、愛情を込めたお掃除クンニを始める。
「や、やだ恥ずかしいです」
「俺の気持ちなんだ。お願いだからこのままペロペロさせてね」
「は、はい」
その後10分くらいお掃除クンニを続けてフィニッシュ。
再びディープキスを交わし、そのままベッドの上でまどろむことに。
「本当にありがとう、カオルちゃん。まだ夢の中にいるみたいに気持ちいいよ」
「わ、私もです。こんなに気持ちいいの初めてかもしれません」
「カオルちゃんの事を困らせたくないんだけど、またこうやって会ってくれるかな?」
「はい! でも、こんな私でいいんですか?」
「うん! カオルちゃんがいいんだ」
「あ、ありがとうございます」
その後、帰り支度を終えてラブホテルを出る。
そして手を繋ぎながら新宿駅に向かい、改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
まだカオルちゃんは妊娠する可能性が高いので、安全日以外の生ハメは危険だろう。次回の安全日は約1か月後だと思われるので、その時期になったらこちらから誘ってみるつもりだ。
今から楽しみで仕方がない!!
(文=所沢ショーイチ)