挿入前に軽く4、5回は彼女をイカせるつもりだったが、挿入を請われたら抗えない。
「うん。絶対に中で出さないから安心してね」
そう返答し、正常位の体勢で生チンを挿入開始。
くーっ! やっぱマンコは生に限るぜっ!!
マンコ内部の肉が竿に絡みついてくる。全神経を集中し、その感触を堪能する。
30秒ほどかけてようやく根元まで挿入。しかし、すぐには動かない。この気持良さに慣れてからじゃないと、早漏すること間違い無しだ。
しかし、カオルちゃんがそれを許してくれなかった。
モゾモゾモゾン
器用に腰を上下させ、チンコを刺激してくるカオルちゃん。彼女も彼女なりに生チンの感触を楽しんでいるのかもしれない。
好きなようにさせてあげたかったが、早漏体質の筆者には難易度が高すぎる。
「お、お願い、カオルちゃん」
「え?」
「そんなに腰を使われたら、な、中でドピュって出ちゃいそうだよ」
「も、もう出ちゃうんですか?」
「だ、出したいけど、我慢する! だ、だから腰を使うのをやめてくれる?」
「わ、分かりました」
「ご、ゴメンね。ほ、本当にゴメンね」
腰の動きを止めるカオルちゃん。ここからゆっくりピストンを繰り出していく。
「あぁぁぁ、そ、そこ、そこがいいです!」
挿入角度をアレコレ変えていると、突然叫び始めるカオルちゃん。さらに、両手両足を使って筆者に抱き着いてきたではないか!
あぁぁぁ、こ、このまま射精したいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
突然の“だいちゅきホールド”によって理性が飛んでしまいそうになる。
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だが、約束は絶対に守らなければなるまい。ギリギリのところで思いとどまり、無理やり上半身を起こして拘束から逃れる。
「そ、そろそろイクよ!」
「は、はい」
ここでイチかバチかの賭けにでることにした。
「お、お口の中に出すよ!」
前回、何の抵抗もなくお掃除フェラをしてくれたカオルちゃん。それゆえ、口内発射にも抵抗がないだろうと判断したのだ。
「は、はい。お、お口に出してください!」
ガガガガガガんガンががガンっ!!
ラストスパートをかけ、射精寸前のところでチンコを引き抜く。そしてすぐさまチンコの先端を彼女の口にネジ込み、根元をシゴく。
ドピュルルルルルルルル!
大量のザーメンが放出された。
「ま、まだ、まだだよ。まだ出るからね」
ドピュりゅりゅるるるるリュりゅ!!
「カオルちゃん、チューって吸って。ストローでジュースを飲む時みたいに、チューって吸い込んで!」
素直にこちらの指示に従うカオルちゃん。
「ま、まだ出るよ! ざ、ザーメン全部飲んで!」
ゴキュうんっ!
のどを鳴らしてザーメンを飲み干すカオルちゃん。
ふぅ。