【ネットナンパ】バツイチ女性と想定外の生ハメゴックンで2回戦突入

 前回同様、新宿アルタ前で無事に合流。

 相変わらず微妙な見た目だったカオルちゃん。ちょいポチャ体型で顔も地味系。しかも41歳という年齢なので、そう簡単にセックスできる相手が見つからないのだろう。だからこそ、筆者に白羽の矢を立ててくれたのかもしれない。

 再会の挨拶を交わし、前回と同じラブホテルにチェックイン。

 お互いの近況報告をしながらしばしおしゃべり。そして別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。


「今日もゆっくり愛し合おうね」

「は、はい」

「何かリクエストはあるかな? たいていの事ならカオルちゃんの言う通りにするよ」

「あ、あの…。き、今日はゴム無しでもいいですか?」


な、なぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!?


 予想外の申し出に一瞬脳みそがフリーズしてしまった。

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 だがここで狼狽するわけにはいかない。冷静さを装い返答する。


「もちろん大丈夫だよ。もしかして今日は安全な日なのかな?」

「は、はい。で、でも、一応外で出してもらえますか?」

「うん。絶対に中で出さないって約束するよ。安心してね」

「はい」


 本当はもっとアレコレ突っ込んで聞きたかったが、それは野暮というものだ。ここから濃厚なキスを交わし、オッパイ愛撫へと移行。

 推定Dカップほどのオッパイを舐めたり揉んだりしていると、カオルちゃんのアヘ声がどんどん大きくなってきた。

 やはり2回目のデートなので、エンジンのかかり具合が違う。

 こちらのチンコもギンギンのフル勃起状態。一刻も早くこのチンコを生挿入したくなるが、ぐっと我慢。ここで焦ってしまったら、元も子もない。

 上手く立ち回れば定期的に生ハメさせてくれるかもしれない。それゆえ、じっくりと愛撫してカオルちゃんに満足して帰ってもらわねばならないのだ。

 そしていよいよクンニタイム。

 既にズブ濡れ状態だったが、マンコ全体にチュチュっとキスの雨を降らす。本格的クンニの前に行う挨拶みたいなものなのだが、これだけでアンアンと鳴き始めるカオルちゃん。


「今日もゆっくりたくさん舐めるから、身体の力を抜いて楽しんでね」

「は、はい」


 ここからが本番だ。クリトリスを標的にして縦舐め、横舐め、8の字舐め、無限大舐め、吸引舐めと矢継ぎ早に舌技を叩き込んでいく。

 さらに、右手中指を挿入してGスポットも同時攻撃。そして頃合いを見計らって左手を伸ばし、彼女の両乳首を同時にコリコリ。


「あ、あぁぁ、ぜ、全部気持ちいいぃぃぃぃぃ」


 初回のデートの時と同じように感じまくるカオルちゃん。

 そのまま絶頂に達したカオルちゃんが、息を荒げながら告げてきた。

 

「も、もう入れてください」

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