【ネットナンパ】セフレと別れて3カ月の淫乱系人妻! 匠の技に思わず撃チン!!

 右手中指による手マンを継続したままクリトリスを舐めまわす。


「いひ、いひぃぃぃぃ!」


 今まで以上に大きな声で感じまくるマイカちゃん。念入りにGスポットを刺激しつつ、クリトリスを強めに吸引してみる。


「そ、それ! それ、いいいぃぃぃぃ!!」


 どうやらこの舐め方がお気に召してくれたようだ。

 口内を真空状態にして懸命にクリ舐めを続ける。さらに、左手を伸ばし、彼女の右乳首をコリコリ。この3か所同時攻めにより、ついにその時がやって来た。


「い、っく、くぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 腰を小刻みに震わせながら、マイカちゃんが見事に昇天してくれた。

 そのイキっぷりを目の当たりにして、筆者のテンションはマックス状態。これ以上は1秒たりとも我慢できない。


「ご、ゴムを着けるからちょっと待ってて」


 そう声をかけ、光の速さでコンドームを装着。そして彼女の了承を得ないままチンコの先端を膣口にあてがう。


「は、早く入れて!」


 こちらの動きを察したマイカちゃんが挿入を命じてきた。


「う、うん」


 返事をしながら数センチほどチンコを挿入する。


グネネん!


 器用に腰を上下に動かし、チンコを飲み込んでいくマンコ。

 これは歴戦の戦士の動きだ。どのように腰を動かせばチンコを飲み込めるのか、経験で理解しているのだろう。


グネニョン、のじゅノノン、ぬのグネネン…


 チンコを根元まで飲み込むと、骨盤を上下に動かし始めるマイカちゃん。まるで膣という口でチンコを咀嚼しているかのような動きだ。

 その結合部から目が離せなくなってしまった。


ああぁぁ、マイカちゃんのマンコが俺のチンチンを美味しそうに食べてくれている!!


 得も言われぬ多幸感に包まれてしまった。

 全身の血液が股間に集中したせいか、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなってしまう。


こ、このままじゃアカん!!


 このまま全てを彼女に委ねたい誘惑に逆らい、なんとか自我を取り戻す。

 一度もピストンしないまま果ててしまうだなんて、筆者のちっぽけなプライドが許してくれない。


「ま、マイカちゃん、ちょっとストップ!」

「え?」

「お、俺が動くから腰を使うのをやめてくれるかな?」

「も、もしかして気持ち良くなかったですか?」

「そ、その逆だよ。マイカちゃんの動きが良すぎてすぐに出ちゃいそうなんだ」

「だ、出してください。そ、そのほうが嬉しいです」

「あ、ありがとう。で、でも、最後くらいは自分で動いて発射したいんだ」

「わ、分かりました」


 結合部から目を離し、少しだけ前傾姿勢をとる。

 そしてGスポットと最奥部を交互に刺激するよう腰を前後に動かし始める。

 目を固く瞑り、脳内で般若心経を唱えながら射精したい気持ちを無理やり抑え込む。


コリコリ、コネコネ、こりりん


 またもやマイカちゃんが筆者の両乳首を指で刺激してきた。

 これもまた彼女の矜持なのだろうか? ただ黙ってハメられることを良しとしていないのかも?

 この乳首イジりで限界を突破してしまった。


「も、もう無理!」

「え?」

「こ、このまま、このままイクよっ!」


ふぅ。


 射精後も数分ほどピストンを続け、余韻を存分に味わう筆者なのだった。

 ゴムを処理した後、ベッドの上で寝そべって感想を伝える。


「ありがとう、マイカちゃん。とっても気持ち良かったよ」

「フフ、私もです」

「で、でも、俺があっさりイッちゃったから物足りなかったんじゃない?」

「そんなことないですよ。私もたくさんイケましたから」

「クンニではイケたようだったけど、挿入の時はイケなかったでしょ?」

「え? イッてましたよ、私」

「ほ、本当? 全然気づかなかったよ」

「本当ですよ。だから凄く満足してます」

「そ、それなら良かったよ。嫌われちゃったんじゃないかってビクビクしてたんだ」

「フフ、そんなことないですよ」

「そ、それじゃあまた機会があったら俺と会ってくれるかな?」

「はい。もちろんです。でも、ショーイチさんは私みたいなおばさんでいいんですか?」

「は? なに言ってるの? 全然おばさんに見えないよ。若々しくてセクシーだし」

「そ、それは褒め過ぎですよ」

「褒めてなんかいないよ。今日だってアルタ前で会った時からずっと勃起してたんだよ」

「え? それは流石に嘘ですよね?」

「むぐっ、ちょっと大げさだったけど、それくらい興奮していたのは本当だよ」

「フフ、分かりました。そういう事にしておきますね」


 その後、帰り支度の最中にLINEの連絡先を交換する。そして駅の改札口まで彼女を送り、デート終了となった。

 ここ数年の出会い系サイト遊びにおいて、ダントツで床上手だったマイカちゃん。まだまだ彼女には隠されたテクニックがありそうなので、何度もデートを重ねてその匠の技を存分に楽しみたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)

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