待ち合わせ場所は新宿アルタ前。筆者が約束の5分前に到着すると、すでにマイカちゃんらしき女性がそこに立っているのを発見。
ゆっくりと彼女に近づきながら値踏みする。マイカちゃんはスレンダー体型で、オッパイの膨らみはあまり感じられなかった。
顔の良し悪しは不明だが、雰囲気から察するに大外れではなさそう。
いつも通りのノリで話しかけ、ホテルに直行することになった。
その道中の世間話で、彼女が埼玉県在住だと判明。サイト上では東京都在住と偽装していたとのことだ。筆者は埼玉県で少年時代を過ごしていたので、地元ネタで大いに盛り上がった。
ラブホにチェックインしてようやくマスクを外すマイカちゃん。
ムハっ! なんともエロそうな顔してやがる!!
彼女の顔は歌手の“加藤登紀子”に似た感じだった。目が細くてタレ目というのもキュートに見える。
3か月前までセフレがいたというだけあって、まだまだ現役感の強いマイカちゃん。やはりセックスライフが充実している女性というのは、そうでない女性に比べて若々しく見えるものだ。
10分ほど世間話してから別々にシャワーを浴び、ベッドインすることになった。
仰向けになっているマイカちゃんに覆いかぶさり、優しいキスからスタート。
ネロ、ムジュりゅっぷ、クチュぬピュジュ
ふたりの唇が触れた瞬間、待ってましたとばかりにこちらの口内に舌をネジ込んできたマイカちゃん。
こちらも負けじと彼女の舌を押し返し、攻守が目まぐるしく入れ替わる展開に。
そんなディープキスの最中、マイカちゃんが両手を使ってこちらの乳首をコリコリとイジり始めてきた。
ムハっ! こりゃたまらん!!
一方的な受け身のセックスには満足できないタイプなのだろう。
そして数分後。マイカちゃんの右手がスルスルっとこちらの股間をまさぐり、ギンギンに勃起しているチンコを握ってきた。そのままシュコシュコとシゴき始めてきたのである。
あぁぁン、ショーイチ、おかしくなっちゃウゥゥ♪
こうも積極的に攻められてしまうと、筆者の内なるドM魂が疼き始める。
このまま手足を拘束されてマイカちゃんの思うがままに攻められたら、どれほど気持ちいいことだろう?
だが初対面の女性に対し、こちらの性癖を100パーセントさらけ出すわけにはいかない。
マイカちゃんの手コキに対応するべく、こちらもディープキスしながら彼女の股間をまさぐる。
ジュぷ、ピジュりゅりゅっぷ!
既にズブ濡れ状態だったマイカちゃんのマンコ。たっぷりクリトリスをイジってから、膣口に中指を挿入する。
「ああぁ、おぉぉ、いうぅぅぅ!!」
ディープキスしながら声にならないアヘ声をあげるマイカちゃん。
ベッドインしてまだ数分しか経っていないのに、既にトップギアでアクセルべた踏み状態なのだろう。
このまま挿入したら数回のピストンで絶頂に達してくれるのでは?
そんな衝動に駆られたものの、なんとか踏みとどまる。挿入前の前戯でイカせるのが筆者の流儀なのだから。
強引にディープキスを中断し、右手で手マンを続けながらオッパイ愛撫。
すると、今度はこちらの耳を攻めてきたマイカちゃん。
左右の耳に指を挿入し、優しく動かしてきたのだ。絶妙な力加減で実に気持ちいい。この耳責めという行為に慣れているのだろう。
そして数分後、オッパイ愛撫に区切りをつけ本格的なクンニの体勢へ。