レロレロレロネロ、チュジュルりゅりゅ、ねろプチュじゅるる
潮を吹いたばかりのマンコを勢いよく舐めまわす筆者。
「え? だ、駄目、き、汚いですよ」
身体をヒネって逃げようとするミスズちゃん。だがこれも想定済みだ。
両手で彼女の腰をがっちりホールドして逃がさない。
そのまま黙々とマンコを舐めていると、ミスズちゃんが下半身の力を抜いてくれた。どうやら観念したようだ。
潮吹き直後のマンコを舐めたせいで、愚息は今にもはち切れんばかりにフル勃起してしまった。
今すぐにでも挿入したくなったが、「ゆっくり愛撫する」と宣言した手前そうもいかない。
「も、もう入れてください」
ここでミスズちゃんのほうから挿入をおねだりしてきたではないか!
渡りに船とはこのことだ。素早くコンドームを装着し、正常位で挿入。
クうぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥっ、気ん持ぢエエなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
マンコ内部は、熱々でトロトロ状態。もし生で挿入していたら5秒と持たずに発射していたことだろう。
だが、その気持ち良さに酔っている場合ではない。
ミスズちゃんは潮を吹いたものの、まだエクスタシーに達した様子が見られない。
なんとしてでも挿入中にイカせたいので、ピストンしながらクリトリスと乳首を攻めることに。
右手中指でクリトリスをコネくり回し、左手で彼女の乳首をイジり倒す。
「あ、あぁぁぁ、き、気持ち、いいぃぃ!! い、イキそうですッ!」
「お、俺も気持ちいいよ。こ、このマンコ、大好きだよ」
「あぁぁぁ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
こちらが射精する前になんとか彼女をイカせることに成功。そのイキっぷりを見届けてから、高速ピストンを繰り出す。
ふぅ。
ミスズちゃんに遅れること5秒ほどで、大量のザーメンをコンドーム内に発射したのだった。
しばし余韻を味わってから後処理を開始。ベッドの上で10分ほどまどろんでからゆっくり帰り支度を始める。
さて、どうすんべ?
ここで迷ってしまった。賢者タイムの筆者からしてみれば、ミスズちゃんはもう一度会いたいというタイプではない。
だが、待てよ。
エッチの最中は忘れていたが、彼女の年齢は48歳だ。そう遠くない内に閉経するだろうし、そうなればいつでも中出しを許可してくれるのでは?
中出しできるセフレの数は多ければ多いほどいいに決まっている。
「ね、ミスズちゃん。もしタイミングが合えば、俺とまた会ってくれるかな?」
「は、はい。私もそうしたいと思ってました」
「ありがとう。それじゃあ連絡先を交換してくれるかな?」
「はい」
「LINEでもいいし、メールアドレスでもいいよ。どうする?」
「そ、それじゃあメールアドレスでいいですか?」
「もちろん!」
その場で彼女のメルアドを口頭で読み上げてもらう。すぐにそのアドレスにメールを送信し、こちらのアドレスも登録してもらう。
「本当にいつでも大丈夫だからね」
「え? ほ、本当に大丈夫なんですか?」
「仕事で忙しかったら正直にそう伝えるから、遠慮しないで誘ってほしいな」
「はい。それじゃあそうさせてもらいますね」
ホテルを出て駅の改札付近まで彼女を送り、デート終了となった。
数年後、ミスズちゃんが中出しOKのセフレになっているのかどうかは分からない。
しかし、種をまかない限り決して花は咲かないのだ。これからも熟女とデートした際は種まきしていきたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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