【風俗de本番】若妻嬢のツンデレプレイ＠吉原ソープランド｜セーコーの秘訣

　まいど！　マンドー小早川、略してマンコバと申します。久々にソープに行って参りました。

　最近はちょっと連敗続きで、その日はヌクだけじゃなくてどうしても本●したかったんです。そこで、錦糸町のホテヘルのパイパンのMちゃんのとこ行こうか、新宿のプチ高級デリのHちゃんに入ろうか迷った挙句、吉原となりました（笑）。

　ソープでも、何度か裏を返したことがある御徒町の『N』という選択肢もあったんですが、どうせなら新ネタを探そうと、吉原の『G』という人妻店に目星を定めたんです。

　問題は女のコですが、人妻好きなのでアラサーでもアラフォーでもよかったんですが、時間的に都合が良かったのが「ひめか」というアラサーの若妻系でした。

　料金は指名料込みの総額60分２万円からという、非常にお手ごろな店。デリヘルに比べるとホテル代の分お得という感じです。店もリフォーム済みで、受付も待合室も清潔感が溢れていました。

　彼女との初対面の印象は、小柄で華奢。ショートヘアーがよく似合い、元AKBの峯岸みなみによく似た感じのカワイイ若妻という雰囲気です。俄然やる気がみなぎってきました（笑）。

　部屋は意外なほど広く、元高級店だったことが伺えます。ただひとつ、不思議だったことは、服を脱ぎながら彼女が、

 

「うち、即々なんだよ」

 

　と言ってくれたんですが、ボクには即々してくれないんですね。そんなに不潔に見えたんすかね（汗）。なんでやねん？

　即々なしで「？」と思いながらイスに座って体を洗ってもらい、ひめかちゃんの体をチラチラチェックすると、おっぱいはCカップほど。ヘアーはよく見えないので、パイパンかもしくは極小タイプ。ウエストもめっちゃくびれていて、本当にこの料金でええのん？　というレベルです。我ながら引きの強さを感じた瞬間でした（笑）。

　そのあと湯船で混浴するんですが、ここでも潜望鏡フ●ラはなし。即々といい潜望鏡といい、どっちもなしってことはマジで不潔ですかボク？　洗ってもらったばかりなのに不浄ですか？（泣）。

即々も潜望鏡もないけどアレはあり…

　カワイイけどサービス地雷かもしれんと、内心がっかりしつつベッドに移ると、軽いキスのあと乳首舐めが始まりました。尖った舌の先っぽで乳首から裏スジ、カリ裏をツンツンレロレロしてくるんですが、これがめっっっっちゃ気持ちエエのんです！

「こんな気持ちいいフ●ラ、久しぶりやな」と、リッププレイを堪能していると、彼女の唇は太ももから足首、足の甲へ。意外でしたけど、足の甲ってけっこう感じるんです。ボクだけですか？

　上目遣いで舐め、そしてしゃぶるカワイイ若妻。さっきのサービス地雷の未来予想図は、徐々に薄れていきました。

　攻守交代してベッドに横になると、彼女の乳首とワレメを愛撫します。風俗の女のコは異口同音に、「乳首が痛い」というので、乳首は特に優しく転がしながらワレメを指先で堪能すると、ヘアーはパイパンに近いくらい整えられていることがわかりました。

　そして肝心のオマ●コは、小さくてめっちゃピンク！　ビラビラはあるのかないのかわからないくらいで、クリを舐めつつ中指を入れてGスポをなぞると、小さく「ハアッ…」っと反応するのでした。

　その頃には、彼女もボクも準備万端。いよいよと彼女の上に乗ろうとして気づいたんですが、普通ならこの時点で女のコが装着してくれているべきものがない…。剥き身の状態なんです。てことは…。

 

「エエの？」

 

　そう聞くと彼女は、M字に開いた両脚の間でチ●ポを握り、笑顔で導いてくれるのでした。

　マジか!?　こんな小柄でカワイイ若妻のピンク色のちっちゃいオ●コにNでええのんか!?　NＳ店でもないのに…。

　そう思うと、擦り付けた瞬間に暴発しそうでしたが、なんとかガマンして、十分なぞって焦らしたところでそのままズリュンと挿入したのでした。

　中はめっちゃ熱くてめっちゃ窮屈。例えるなら、狭い一人用のサウナに入っている感じです。不快なはずなのに気持ちイイ…。

　正常位から騎乗位に替わり、M字開脚で腰を上下してもらうと、合体部分が丸見えでめっちゃ興奮します。さらに、中腰で上下するようにサポートすると、カリ部分だけを締め付けられて悶絶です！

　もういつ爆発してもおかしくない。そんな状態で騎乗位からバックに替わると、さらにキツキツに締め付けてくる！　このまま発射してしまおうかかとも思ったんですが、アナルを見ながらよりは、彼女と抱き合いながらの方が断然気持ちいいと、再び正常位に替わりました。

　上から見下ろしてNチンを宛てがい、抱き合って腰を振ると、もう、「風俗店で遊んでいる」のではなく、「本物の彼女とヤっている」という錯覚に陥ってくるんです。

　愛する彼女とNで…。そう思った瞬間、込み上げてくるものをガマンできず、ドッピュンコと彼女の中に全霊を放出したのでした。

　ソープとはいえ、久々のNN。予想もしてなかっただけに満足満点の一発でした。

　それから半月後の先日、彼女と交換したLINEに連絡が来ました。他店へ移籍するという連絡でした。料金はほぼ同じような店ですが、こちらもNＳ店ではないので、さすがにもうNはダメかな～と思ったら、「同じサービスで」とあり、思わず拳を握りしめたのでした（笑）。

　久々の吉原で予想外の濃厚サービス、うれしい夜でした。

【セーコーのポイント】
　今回のセーコーのポイントは…なんですかね？　わざわざ向こうから言ったのに即々してくれないし、混浴したのに潜望鏡もなし。なのにフ●ラもベッドも濃厚プレイって。さっぱり不明ですが、強いて言うなら、すでに移籍を考えていた彼女の営業プレイってことでしょうか？　ちなみに新店へはまだ行ってません。

〈文／マンドー小早川Twitter@mankoba358〉

マンドー小早川：40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。