徒歩5分ほどでお目当てのラブホテルに到着。チェックインを終え、室内に入りマスクを外すヒナちゃん。
うーん、なんともかんとも…
ヒナちゃんの顔は、ジュニアアイドル時代の「きゃりーぱみゅぱみゅ」に似た感じ。華やかさは一切なく、ただただ地味な顔立ちだ。
だが、恋愛対象ではなくあくまでも彼女はタダマンの相手だ。このレベルであれば十分アリだろう。
しばしおしゃべりした後、別々にシャワーを浴びてベッドインする運びとなった。
「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」
「は、はい」
「ゆっくり優しく愛撫するけど、もし物足りなかったらすぐにダメ出ししてね」
「だ、ダメ出しですか?」
「うん。自分勝手なエッチはしたくないから、ヒナちゃんの望むように頑張りたいんだ。だから、俺のために色々とダメ出ししてくれるかな?」
「は、はい。分かりました」
軽めのキスから開始し、徐々にディープキスに移行。
ふたりの舌が触れ合った途端、背中をのけ反らせるヒナちゃん。かなり感度が高いようだ。
さらに、ディープキスの最中、彼女が下から抱き着いてきた。両手両足を使い、筆者にしがみつくような恰好で、いわゆる“だいちゅきホールド”というやつだ。
キュン♪
愛情表現じゃないというのは百も承知だが、この抱き着き行為で筆者のテンションは急上昇。息子が痛いくらいにギンギンとなってしまった。
その愚息がヒナちゃんの股間に触れる。
ぬりゅ、ぷチュ…
なんと既にズブ濡れ状態ではないか! 久しぶりのエッチなので、キスだけで感じまくっているのだろう。
こ、このまま生チンを入れたいッ!!
情熱的なキスをしながら、その誘惑に耐える筆者。いくらなんでも初対面の女性に許可なく生挿入するほど鬼畜ではないからだ。
だが、待てよ? 事故を装って挿入しちゃうのはアリなんじゃネ!?
筆者の脳内の悪魔が囁いてきた。たしかにヒナちゃんは生挿入を許してくれるタイプかもしれない。
腰の角度を調整し、亀頭をクリトリスにこすり付けてみる。
「あぁぁ、熱くて固いぃぃ」
挿入されてしまうかもといった警戒感はまったく無いように思えた。このまま亀頭でクリをイジっていれば、正真正銘の事故で生挿入できちゃうかも?
だが、そうはならなかった。
ヌルヌルのマンコが気持ち良すぎて、今にもザーメンが吹き出してしまいそうになったからだ。
いくらなんでも挿入前に射精するわけにはいかない。うっかり生挿入しようものなら、数秒と持たずに漏れてしまうだろう。
ガバっ!
強引にキスを中断し、上体を起こす。突然の動きに驚くヒナちゃん。
「そ、そろそろオッパイやアソコを愛撫するね」
「は、はい」
チンコの猛りを鎮めるため、いつもより念入りに愛撫することを決意。
彼女の胸はわずかに膨らんでいる程度の大きさでAカップサイズだった。普段なら残念に思うところだが、クールダウンさせるにはもってこいだ。
微妙に強弱をつけながら乳房を揉み、乳首をゆっくりと舐めまわす。
「あぁぁ、す、すっごく気持ちいいです」
「痛くない? それとももう少し強くしようか?」
「ち、ちょうどいいです」
「それじゃあ、このまま続けるね」
素直に感想を伝えてくるヒナちゃん。いい塩梅に理性のタガが緩み始めているようだ。
10分ほどオッパイ愛撫を行ってからクンニの体勢に移行。
ツルペカぁッ!
なんとヒナちゃんのマンコはパイパン状態だった。
プツン!
三度の飯よりもパイパンマンコが大好物な筆者なので、紳士の仮面を被っていられなくなった。
レロレロぷちゅぬにゅ、チュパジュパ、チュルじゅるる、ネプネロねノノノノん!!
無我夢中でマンコ全体を舐めまわし、膣口に舌を挿入したり、クリトリスを吸引する。
ハッ!
数分ほどで我に返る。完全にトリップしてしまい、ヒナちゃんの様子を窺うことを失念していた。
「だ、大丈夫だったかな?」
「え?」
「可愛いマンコだったから夢中で舐めちゃってたよ。痛くなかった?」
「ぜ、全然痛くないです。ただただ気持ちいいだけで…」
「それなら良かった。まだまだ全然舐め足りないからもっともっと舐めていいかな?」
「は、はい♪」
クンニを再開。今度はトリップしないよう深呼吸しながらゆっくり行う。
ここから10分近くクンニを続けたが、ヒナちゃんはアヘ声をあげるだけで絶頂に達した様子は見られない。