【ネットナンパ】モデル体型のアラフォー女性と愛撫合戦からの追撃ピストン

「あぁぁぁぁぁぁぁっ、くぅ」


 挿入と同時に大きな声を出すカリンちゃん。


「大丈夫? 痛かったのかな?」

「だ、大丈夫です。お、奥まで届いて、こ、これ気持ちいいです」

「お、俺もだよ。でも激しく動かれると出ちゃうから、ゆっくり動いてね」

「は、はい」


ニュる、じゅん、ぬりゅ、ジュる、みゅののニちゃぁ


 不規則な動きで腰を前後左右に動かし始めるカリンちゃん。先ほど約束したはずなのに、その腰の動きは速まる一方だった。


「ちょ、ちょっ、待って!!」

「え?」

「ほ、ホントに出ちゃうよ。ま、まだ入れていたいのに、出ちゃうよ」

「ど、どうすればいいですか?」

「ちょっと動くの止めてくれる。落ち着くまで待っててよ」

「わ、分かりました」


ペタぁ


 チンコをマンコで咥えたまま、上半身を密着させてくるカリンちゃん。

 さきほどまで激しく動いていたせいで、ハァハァと荒い呼吸を繰り返す。

 その呼吸の度にマン圧が加わるので、実に気持ちいい。

 数分ほどそのままでいると、カリンちゃんが突如動きだした。


ペロペロ、リュルるん


 リズミカルにこちらの乳首を舐めてきたではないか!!

 あまりの気持ち良いので、チンコが暴れ始める。

 

「あ、オチンチンがヒクヒクしてますよ」

「う、うん。こんなに攻められたら頭が馬鹿になっちゃうよ」

「もしかして乳首が弱いんですか?」

「ううん。普通だと思うけど、カリンちゃんの舐め方が上手過ぎるんだもの」

「あ、そのヒクヒク、私も気持ちいいです」

「で、でも、ごめん。い、一度抜くよ」

「え?」


 腰をベッドに思いっきり沈め、チンコを引き抜く。


「ど、どうしたんですか?」

「い、いまヤバかったんだ」

「え? 私動いてませんよ」

「うん。でも、ドピュって出ちゃいそうだったんだよ」

「フフ、感じやすいんですね」

「ね、今度は俺が上になりたいから正常位で入れていいかな?」

「はい」


 こうしてギリギリのところで射精を回避し、正常位に移行することになった。

 ゆっくり時間をかけ、根元まで挿入。


「カリンちゃん。お願いだから腰を動かさないでね」

「は、はい」


 チンコを奥まで挿入し、背中をくの字に曲げて彼女の乳首を舐め始める。


「き、気持ちいいですぅ」


 先ほどのお返しのつもりだったのだが、ここで予想外のことが発生。

 約束通りカリンちゃんは腰を動かしていなかったが、マンコ内部が脈打つように収縮を始めたのだ。


あ! こんなの無理ぃぃぃぃ!!


 マンコの収縮に抗うことができず、最初の1ドピュが漏れてしまった。

 こうなったら破れかぶれだ。乳首舐めを中断し、上体を起こしてピストンを開始。歯を食いしばりながら腰を加速させていく。


どぴゅるるるるるるるるるる!!


 大量に射精しながら腰を振り続ける。そして数分ほど経過したところで、「イクよ」と告げてフィニッシュ。


ふぅ。


 しばし余韻を味わってから後処理を始める。


「ごめんね、突然イッちゃって」

「謝らないでいいですよ。私もイケましたから」

「え? ホントに?」

「はい。乳首を舐めてくれた時、イッちゃってました」

「き、気が付かなかったよ」

「フフ、本当ですからね」


 その後、まったりとした雰囲気の中で帰り支度を始める。


「もし次のチャンスをくれたら、今日以上に頑張るからね」

「はい。楽しみです。次はもっとゆっくりできたらいいですね」

「うん。俺は平日でも休日でも構わないから、いつでも連絡してね」


 LINEのIDを交換し、再会を約束することに成功。

 ホテルを出て駅の改札口まで彼女を見送りデート終了となった。

 二度目のデートが実現した暁には、ベッドイン直前に浴室で一発ヌいておいたほうがいいだろう。

 攻め好きのカリンちゃんに満足してもらえるよう、死に物狂いで頑張るつもりの筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)

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