トコショーとモデル体型のアラフォー女性
筆者がセックスする際に最も喜びを感じるのは、クンニの果てに女性がエクスタシーに達してくれた瞬間だ。
達成感、充実感、満足感などの感情が一気に昇華して、下手な射精の瞬間より遥かに気持ちいいのである。
今年54歳となり、いよいよ来年は四捨五入したら60歳となってしまう筆者だが、チンコは30代男性並みに元気で1日に4発射も可能となっている。
女性をイカすことでエクスタシーを得られるのだから、今後チンコの元気が衰えたとしてもまだまだ現役を続けることができるだろう。
できることなら死の間際まで現役であり続けたいものだ。
いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】(https://550909.com/)で気になる書き込みを見つけた。
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今から池袋で会いませんか?
今年37歳になるアラフォー独身女性です。
こんな私でも需要ありますかね?
エッチは積極的に楽しみたいタイプなので、同じような男性と会いたいです。
書込み日時:01/1* 19:01
受付メール数 :0/15
♀カリン
30代後半
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筆者にとって、アラフォー女性なんてものは絶好の狙い目だ。なにしろ彼女はこちらより17歳も年下なので余裕で守備範囲なのである。
しかもこのカリンちゃんは“エッチに積極的なタイプ”となっている。こんな優良案件は絶対に放置するわけにいかないだろう。
いつものようにファーストメールを送信し、待つこと5分。カリンちゃんからの返信が届き、あっさりと約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は池袋駅地下構内の“イケフクロウ”の像の前。約束の5分ほど前に到着すると、既にそれらしき女性が像の真ん前に立っていた。
ウホっ! いい女ッ!!
ヒール込みで170センチ前後の身長に見えたカリンちゃん。スレンダー体型で顔も小さい。パっと見た感じではモデル体型というやつだ。
ショートヘアもよく似合っていて、人目を引くいい女といった具合である。
顔の筋肉が緩まないよう気合を入れなおし、落ち着いた口調で話しかける。
すぐに意気投合し、そのまま池袋北口からホテル街に向かう。
徒歩5分ほどの所にあるラブホに無事チェックイン。室内でマスクを外すカリンちゃん。
ウヒョーっ!! 想像以上のアタリじゃねぇかっ!!
彼女の顔は、女優の「若村麻由美」に似た感じのクールビューティーだったのである。
こんなイイ女とすぐにセックスするのはもったいない。セルフ焦らしプレイのため、ソファに座ってゆっくりおしゃべりすることにした。
どんなエッチが好きなのか問うと、「攻めたり攻められたり」するのが好きとのこと。どうせエッチするならとことん気持ち良くならなければ損という考えらしい。
彼女の意見に同意しながら会話を進める。そして30分近く経過してから彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてからベッドインする運びとなった。
まずは彼女に覆いかぶさり、キスを仕掛ける。すぐに舌を差し出してくるカリンちゃん。そのまま濃厚なディープキスが始まる。
ふたりの舌が触れ合った瞬間にフル勃起する我が愚息。
ビタン、ビタターン!!
ギンギンのイチモツをわざと彼女の腹部や股間に当ててみる。
「フフ、すごく暴れてますね」
「うん。キスだけでもうメロメロだよ」
「じゃ、オチンチン舐めてもいいですか?」
いきなりフェラチオしたいと言い出してきたカリンちゃん。もちろん断るという選択肢はないが、一方的に攻められるのは筆者の流儀に反する。
「それじゃあふたりで舐めっこしようよ。俺が下になるから俺の顔の上にオマンコ持ってきてくれる?」
こうしてシックスナインが始まった。
最初はカッサカナに乾いていたカリンちゃんのマンコだったが、舐め始めると1分もしないうちに大洪水状態となった。
特に彼女がお気に入りだったのは、膣穴に舌を挿入しながらケツ肉を荒々しく揉みしだく行為だった。
「そ、それ気持ちいい!」
声に出して感じながら、膣穴をヒクヒク収縮させていた。
カリンちゃんのフェラテクは可もなく不可もなしといった感じで極めて普通のものだった。しかし、一生懸命さが伝わってきて、愚息がパンパンに膨れ上がる。
「さ、さっきよりも大きくなってますよ」
「うん。気持ちいいからそうなったんだよ」
「ふふ、先っぽからいやらしい液が出てきてますよ」
「と、当然だよ。チンチンはそういう風にできているんだから」
「ね、ショーイチさん。もう入れてもいいですか?」
「え?」
「この大きいの入れてみたくなっちゃいました」
ベッドインしてからまだ10分も経っていなかった。いつものエッチならキスを終えてようやくオッパイ愛撫に取り掛かっているころだろう。
だが、女性にチンポの挿入を望まれたら拒絶するわけにはいかない。
「わ、分かったよ。それじゃあゴムを着けるね」
「はい」
「何か体位のリクエストはある? どんな体位でも頑張るよ」
「それじゃあ私が上でいいですか?」
「騎乗位だね。了解」
ベッドの上で仰向けになりながらコンドームをしっかり装着。そしてカリンちゃんが筆者を見下ろしながら跨ってきた。
にゅるリュン!
充分に濡れていたおかげで、あっという間に根元まで飲み込まれてしまった。