部屋に入り、手洗いとうがいをするためにマスクを外すモモちゃん。
ぐぬ、グヌヌヌヌっ!!
マスクを外した彼女の顔は、歌手・内藤やす子のデビュー当時みたいな地味系。素の状態でも不機嫌そうな顔立ちだった。
いつもならガッカリするところだが、巨乳という山脈の前ではたした問題ではない。今は目の前の山頂をいかに攻略するかということだけしか考えられない。
しばしおしゃべりしてからシャワーを浴び、エッチスタート。
軽めのキスから、徐々に舌を使い始める。モモちゃんも積極的に舌を使ってきたので、すぐに濃厚なディープキスとなる。
そしてオッパイ愛撫スタート。こんもりと盛り上がったふたつの乳房。年齢のわりには張りがあって型崩れも少なく見えた。
乳房全体を舐めまわしてから乳首を口に含む。そして舌を回転させ、その固い突起を舐めまわす。ローリングフェラならぬローリング乳首舐めだ。
「そ、それ、凄く気持ちいいです」
すぐに反応するモモちゃん。
少しずつ指と舌の力を強めていく。時々「痛くない?」と確認するも、全く痛くないようだった。
そのまま力任せにオッパイを堪能する。さらに、両方の乳房を中央にかき寄せ、ふたつの乳首を同時に口に含む。
その状態でローリング乳首舐めを開始。
「い、いぃぃ!! そ、それ、だ、大好きですっ!!」
声を荒げるモモちゃん。とても気に入ってくれたようだ。
その後も、乳房に顔を埋めたり、頬ずりしたりとトコトン堪能する。
それにしても素晴らしいオッパイだ。このオッパイでチンチンを挟んでもらったら、どれだけ気持ちいいことだろうか?
パイズリしてほしくなったが、小心者の筆者は切り出せない。
あれは今から20数年前のこと…。出会い系で遊んだ巨乳女性にパイズリをおねだりした際、「そんな風俗嬢みたいな真似できないです」と断られてしまったことがある。それがトラウマとなり、パイズリをおねだりすることに抵抗があるせいだ。
もしかしてまた断られるかも? そう考えただけでチンコが萎んでしまうのである。
お次はクンニタイム。
モモちゃんのマンコは筆者の大好物であるパイパンマンコだった。
少々汗ばんでいたが、愛液でしっかり濡れていた。そのマンコを汗もろとも舐めまわす。
そして、クリトリスを吸引しながら、ローリングクリトリス舐めを開始。
「あぁぁっぁぁぁ、そ、それ、それ、もっとぉぉぉ!!」
貪欲に快楽を追い求めてくるモモちゃん。こういう女性は筆者の大好物だ。
ローリングクリトリス舐めを続けながら、右手中指を膣口に挿入。さらに左手を伸ばし、両乳首をコネコネする。
「ぜ、全部、全部気持ちいいですっ!!」
この三か所同時攻めでますます乱れるモモちゃん。ここを好機と見た筆者は、全ての愛撫を加速させる。
「ひぃ、っぐ、いいぃ、ッグぅ、い、イック、うぅぅぅぅぅぅ!!」
全身を小刻みに痙攣させながら頂点に達するモモちゃん。
ほっ。
とりあえず一度彼女をイカすことに成功したので、少しばかり肩の荷が下りた。
ソフトな愛撫に切り替えて余韻を味わってもらう。
「もっとオマンコ舐めていいかな?」
「え?」
「まだまだ舐めたりないんだ」
「ま、まだ舐めてくれるんですか?」
「うん。モモちゃんが嫌ならここで止めるけど」
「い、嫌じゃないです」
「じゃ、どうしてほしい?」
「も、もっとシてほしいです」
こちらの意地悪な質問にも従順に答えるモモちゃん。しかし、このまま三か所同時攻めを再開しても、それでは芸がない。
「じゃあ、今度はシックスナインで舐めあおうよ」
「は、はい」
「モモちゃんはそのまま寝ていて。俺が上になるからさ」
こうして筆者が上になる形でのシックスナインが始まった。
先ほどと同じくローリングクリトリス舐めを仕掛ける。すぐに「アンアン」と鳴き始めるモモちゃん。
しかし、感じてばかりで一向にチンコを舐めてくれない。
「ほら、俺のチンチンもペロペロして」
「ご、ごめんなさい。き、気持ち良すぎるから、噛んじゃいそうで怖いんです」
「それなら少しだけゆっくり舐めるね」
「は、はい」
ローリングクリトリス舐めを中断し、普通のクリトリス舐めに移行。すると、ようやくモモちゃんがフェラチオを始めてくれた。
そのまま10分くらい舐めあってから、次のステップに移行。