可もなく不可もなしといった感じの中級ラブホテルにチェックイン。ここでようやくナミエちゃんの顔を拝むことができた。
オロっ!? 案外イケんじゃネ!?
彼女の顔は元ももクロの早見あかりに似た感じだった。
まずはソファに座っておしゃべり。
「ナミエちゃんのセックスレス歴ってどれくらいなの?」
「そ、そうですね。下の子を産んでから完全になくなっちゃったので、13年くらいです」
「そ、それは長いね。旦那さんが求めてこなくなっちゃったのかな?」
「は、はい。もうそういう元気がないみたいなんです」
「旦那さんって何歳なのかな?」
「私より10コ上なので、今は47歳ですね」
「そうかぁ、47歳で枯れちゃったのかぁ。ナミエちゃんにしてみたら辛いよね」
「は、はい。でも、これが普通なんじゃないですか?」
「そうかもしれないけど、女性は40歳過ぎてから急激に性欲が増すってよく聞くよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん。だからこれから先、もっと辛くなるんじゃないかな?」
「そ、それは怖いというか、嫌ですね」
自分より10コも年下の女性と結婚しておきながら、その女性の性欲を満足させてあげられないとは…。精力の権化である筆者からしてみれば考えられない話だ。
「ところで、この13年の間、性欲はどうやって解消していたの?」
「え?」
「サイトに書いてたけど、自分で慰めて解消してたのかな?」
「は、はい」
「それは何かオモチャとか使ってたの? それとも指で?」
「じ、自分の指です」
答えにくいことも素直に教えてくれるナミエちゃん。筆者の強気なリードが奏功したのかもしれない。そこで、さらに突っ込んで聞いてみることに。
「オカズはどうしてたの?」
「オカズですか?」
「うん。想像とかAVとか色々あるでしょ?」
「す、スマホでエッチな動画を見ながらしてました」
「へぇ、そうなんだぁ。でも、それだけじゃ満足できなくなったの?」
「は、はい。やっぱりひとりでシても空しくて…」
「うん、分かるよ。その気持ちは男も同じなんだよ。だから恥ずかしがることはないからね」
「あ、ありがとうございます」
「ちなみに、エッチに対して何かリクエストはないかな?」
「あ、あの、できれば私が上になる体位を試してみたいです」
「上? それって騎乗位のことかな?」
「はい。多分それです」
「今まで騎乗位でシたことないの?」
「は、はい。動画でしか見たことがなくて、試してみたかったんです」
「うん、了解。後で試してみようね」
「はい♪」
これだけ聞けば十分だ。彼女にシャワーを浴びてくるよう促し、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。
そして部屋を少しだけ暗くしてベッドイン開始。
キスにも積極的で舌を絡めながらアンアンとアエギ始めるナミエちゃん。よほど飢えていたのかも?
オッパイ愛撫でも鳴きまくり、背中をのけ反らせて乱れ始める。
そろそろクンニタイムだ。しかし、このまま普通にクンニしても面白くないと思い、顔面騎乗クンニを提案してみることにした。
「じゃあ次はオマンコを舐めたいから、俺の顔の上に跨ってくれるかな?」
「え?」
「俺が仰向けになるから、顔のところにマンコを持ってきて」
「そ、そんなことするんですか?」
「うん。AVで見たことないかな? 顔面騎乗っていって、別に珍しいことじゃないよ」
「は、はい。分かりました」
恐る恐る筆者の顔の上でウンコ座りをするナミエちゃん。
「その体勢、苦しくない?」
「は、はい。大丈夫だと思います」
「それじゃあ、ナミエちゃんのマンコを舐めさせてもらうね」
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