緒方咲、ミニスカの奥が気になる激グロ映画インタビュー

緒方咲、ミニスカ美脚が気になる

 グラビア界屈指の美脚を誇る緒方咲が、なんとも刺激的なインタビュー姿を見せている。

 緒方は映画『屋敷女ノーカット完全版』(7月30日より全国ロードショー)の公開記念インタビューに登場。YouTubeで配信されているこのインタビュー動画が、やたらと色っぽい。美脚あらわなミニスカ衣装の緒方が、絶妙なパンチラ寸前ショットを随所に見せているのだ。

 同作は、2007年に公開された同名スプラッター・サスペンスのノーカット完全版。かなり残虐な描写があるとして一部で話題をさらった問題作だ。

 すでに鑑賞したという緒方は、超衝撃的なラストシーンについて、「見ていてしんどかった…」「発狂しそうになった」「眠れなくなった」などとかなりグロかったことを素直に告白。もともとグロ系の作品は苦手だそうで、直視できないシーンばかりだったという。

 緒方は今作を「不愉快指数100」と評価。あまりにもグロい描写があるため、家族などにはおすすめできないと話す。これを聞いたインタビュアーは、「お褒めの言葉ありがとうございます」と冷静にコメント。スプラッター系の作品ということで、不愉快指数が100点というのは最高の評価だったようだ。

 そんなグロ映画について話しながらも、美脚っぷりは相変わらずハンパない緒方。ソファに座る彼女はミニスカの上に紙資料を乗せているが、その艶めかしい脚線美は隠せない。グロ映画も気になるが、美女の生足も気になってしまうインタビュー動画だったというわけだ。

【緒方咲】
Twitter@chaaaaaansaki

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