トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編
前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。
初回のデートの模様はコチラ↓
当サイトの人気コラム【ネットナンパ】のスピンオフがスタート! ネットナンパの元祖にしてクンニの権化であるスーパーヤリチンライターであるトコショーこと所沢ショーイチが、欲求不満な女性読者たちの欲望に誠心誠意応えまくる【女性読者編】だ! 実はこれまでにも女性読者との逢瀬は通常版の出会い系サイトでの出会いをメインにした【ネットナンパ】でも掲載済み。だが、今後は女性読者編を月イチペースで各月中旬に配信する予定だ! ということで女性読者編の記念すべき第一弾をご堪能あれ。美しき美巨乳妻という、なんとも羨ましい読者からお誘いがあったようだ! 過去の女性読者編は「ネトナン女性読者編」というタグでまとめたので、気になる方はぜひチェックしてほしい! トコショー、女性読者からのお誘い 下は18歳から上は還暦間近の50代まで、筆者のところにはあらゆる世代の女性読者からの連絡が届いている。 彼女たちの目的はセックス! 未婚既婚に関係なく、彼女たちは安全で安心して遊べる相手として筆者に白羽の矢を立てていることになる。 来る者は拒まず、去る者は追わないというのが筆者のモットーなので、そうした女性読者たちとの情事も軽く100を超えてしまった。 だが、まだ全然足りない!! 毎日のようにセックスしているものの、全く満足できていないのだ。もうこれは完全な病気だろう。 この病気は死ぬまで治らないと思うので、あの世に逝く寸前までセックスライフを満喫したいものである。 5月連休が明けたある日のこと。筆者のブログ【所沢ショーイチのハメ撮り報告】で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。 ———————– 初めまして。 記事を拝見しています。 いつかショーイチさんとお会いしてみたいと思っていました。 半年前から旦那が単身赴任になり離れて暮らしています。 勇気をだしてメールしました。 35歳と決して若くはないですが、もしよかったら返事待ってます。 ———————– 女性読者からのメールだ。しかし、あまりにも情報が少ない。写メも添付されておらず、容姿に関するヒントが皆無だ。 だが、筆者にアプローチしてきたということは、切羽詰まった事情があるのかもしれない。海の物とも山の物とも分からないが、こういう女性を放っておくわけにはいかない。 ———————– 初めまして、所沢ショーイチです。 メールありがとうございます。 こんな私に会いたいと思ってくれただなんて、とてもとても嬉しいです。 私の記事を読んでそう思ったのなら、相性はきっといい事だと思います。 勇気を出してご連絡してくれたことに、是非お応えしたいです!! ただ、私も色々と忙しいので、もう少し詳しい情報を教えていただければと思います。 写メやエッチに関する事など教えてもらえませんか? あ! なんてお呼びすればいいでしょう? 以上、よろしくお願いします。 では! ———————– 様子見の返信を行う。すると2時間後に返信が届いた。 ———————– 忙しい中返信ありがとうございます。 C子と申します。 神奈川県在住の主婦です。 普段は子育てをしています。 出産してから旦那とはそういう気持ちになれなくて、一年以上レスの状態です。 旦那と家族には、絶対にばれたくないです。 写メは、もう少ししてからではダメですか? ———————– 返事をもらったものの、やはりヒントは少ない。旦那にバレたくないという気持ちは、人妻なら当然のことだろう。ここはあまり無理強いしないほうがいいだろう。 そこで、彼女の警戒心を解くため筆者の写メを添付して返信する。 ———————– 早速のお返事ありがとう、C子さん。 神奈川県在住なんですね。それでしたら、C子さんの都合のいい日程に合わせられると思います。 親類にばれるのって怖いですよね。 でも、今まで一度もそうなった事はないのでその点だけは安心してください。 あ! こちらの写メを先に送っちゃいますね。 こんな感じの私ですが、C子さんからの前向きなお返事をお待ちしています。 色々とお忙しいでしょうから、返信は焦らなくて大丈夫です。 では! ———————– すると、今度は30分ほどでC子ちゃんから返信が届いた。しかも、写メ付きで!! ———————– 写メありがとうございます。 疑っているわけでは、ないんですが、こういった事が初めてでメールだけでドキドキしています。 ぽっちゃり体型です(涙) 私の写メはすぐに消してもらえるとありがたいです。 ———————– やはりこちらから率先して写メを送ったのが奏功したのだろう。 添付されていた画像を確認すると、トンデモない美形の女性が映っていた。栗山千明系の目鼻立ちが整った美女だったのである!! コ・ノ・エ・モ・ノ・ノ・ガ・シ・テ・ナ・ル・モ・ノ・カー!! 魔太郎モードに突入し、エンジンがうなりをあげる。 写真の彼女はテーブルに座った状態だったので全身のスタイルは不明だ。半そでのシャツだったのでC子ちゃんの真っ白な二の腕が露わになっていた。その二の腕は細くて真っ白。本人は「ぽっちゃり体型」と言っているものの、どう考えても謙遜だろう。
そのC子ちゃんと夢のような時間を過ごしたデートの3日後、彼女からメールが届いた。
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ショーイチさん、こんにちは。
先日はありがとうございました。
実は、いつも旦那が途中でダメになってしまい挿入がほとんど出来ません。
この前ショーイチさんが中に入ってきてくれて、とても気持ちよかったし嬉しかったです。
もしよかったら旦那の所に行く前もう一度会ってもらえませんか?
———————–
望外である! まさかの2度目のデートのお誘いだ。
彼女には遠い北国に単身赴任している旦那がいる。近い内にその旦那のところに引っ越しすることになっている。
筆者とのデートは引っ越し前の思い出作りみたいなもので、まさか2度目があるとは思っていなかったのだ。
うひょーっ!
大声で叫びだしたくなる気持ちをこらえ、返信を行う。
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連絡ありがとう、C子ちゃん。
滅茶苦茶、滅茶苦茶嬉しいです。
一昨日も昨日もずっとC子ちゃんの事を考えていたので、今叫びだしたいくらい喜んでいます!!
もちろんまた会いたいです!!!!!
引っ越しする前に、一度と言わず何回でも会いたいです。
何年後になるか分からないけど、またこっちに戻ってくるような事があったらその時も会いたいです!!
それが10年後や20年後でも大・大・大・大歓迎です。
可能な限りC子ちゃんの都合に合わせるので、急なお誘いでも大丈夫ですよ。
また前回と同じように池袋で待ち合わせして、時間や季節を忘れるくらい愛し合いたいです。
あ!
ご覧の通りC子ちゃんにメロメロになってるけど、決して迷惑になるようなことはしないので安心してくださいね。
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その翌日、返信が届いた。
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また、会ってもらえるなんて嬉しいです。
今週の木曜日は、実家から子供を預けていいよと言われてます。
もし、都合がよかったら、お昼過ぎから会えませんか?
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というわけで前回同様池袋駅地下構内のイケフクロウで待ち合わせすることになった。
筆者がイケフクロウに到着すると、すでにC子ちゃんが前回と同じ壁際に立っていた。かなり距離があったものの、ボンキュっボンのナイスバディなので見間違えるわけがない。
小走りで駆け寄り話しかけようとすると、開口一番C子ちゃんが謝ってきた。
「ショーイチさん、ごめんなさい」
ん? どういうことだ? まさか都合が悪くなってしまい、すぐに帰宅しなければならなくなったとかか!?
しかし、相手は1歳と2歳の子を持つ母親だ。不測の事態が発生しても仕方ないだろう。
顔を少しだけひきつらせながら、彼女の次の言葉を待つ。
「こんな短い期間にまた呼び出しちゃって本当にごめんなさい」
「何言ってるの! 俺のメールに書いてあったでしょ。もう会えないものだと半分諦めていたからすごく嬉しかったよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。昨夜は遠足の前の日の気分になっちゃってなかなか寝付けなかったんだ。それくらいまたC子ちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだよ」
「う、嬉しいです」
ニコニコしながらホテル街に向かい、前回と同じラブホテルにチェックイン。
ソファに座り、まずはおしゃべり。
「本当に嬉しいよ。前回のデートがC子ちゃんにとって最初で最後の思い出作りだと思ってたんだ」
「わ、私もそのつもりでした」
「じゃあなんでまた誘ってくれたのかな?」
「ショーイチさんが想像よりずっと優しくて、たくさん気持ち良くしてくれたから…。また会いたくなっちゃったんです」
「あ、ありがとう。心の底から嬉しいよ。今日も心を込めて愛し合おうね」
「は、はい」
その後、20分くらいアレコレとおしゃべりするふたり。前回教えてくれなかった旦那の赴任先の都道府県名や、現在C子ちゃんが住んでいる市町村名を自然な形で教えてくれたりもした。
筆者のことを信用してくれた証だろう。
その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。