
トコショーと美人巨乳妻、ふたたびの逢瀬/ネトナン女性読者編
前回のコラムで紹介したC子ちゃん。顔は栗山千明系の美形で、ボディはHカップのボンキュっボンというとんでもない爆乳の持ち主だ。
初回のデートの模様はコチラ↓
当サイトの人気コラム【ネットナンパ】のスピンオフがスタート! ネットナンパの元祖にしてクンニの権化であるスーパーヤリチンライターであるトコショーこと所沢ショーイチが、欲求不満な女性読者たちの欲望に誠心誠意応えまくる【女
そのC子ちゃんと夢のような時間を過ごしたデートの3日後、彼女からメールが届いた。
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ショーイチさん、こんにちは。
先日はありがとうございました。
実は、いつも旦那が途中でダメになってしまい挿入がほとんど出来ません。
この前ショーイチさんが中に入ってきてくれて、とても気持ちよかったし嬉しかったです。
もしよかったら旦那の所に行く前もう一度会ってもらえませんか?
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望外である! まさかの2度目のデートのお誘いだ。
彼女には遠い北国に単身赴任している旦那がいる。近い内にその旦那のところに引っ越しすることになっている。
筆者とのデートは引っ越し前の思い出作りみたいなもので、まさか2度目があるとは思っていなかったのだ。
うひょーっ!
大声で叫びだしたくなる気持ちをこらえ、返信を行う。
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連絡ありがとう、C子ちゃん。
滅茶苦茶、滅茶苦茶嬉しいです。
一昨日も昨日もずっとC子ちゃんの事を考えていたので、今叫びだしたいくらい喜んでいます!!
もちろんまた会いたいです!!!!!
引っ越しする前に、一度と言わず何回でも会いたいです。
何年後になるか分からないけど、またこっちに戻ってくるような事があったらその時も会いたいです!!
それが10年後や20年後でも大・大・大・大歓迎です。
可能な限りC子ちゃんの都合に合わせるので、急なお誘いでも大丈夫ですよ。
また前回と同じように池袋で待ち合わせして、時間や季節を忘れるくらい愛し合いたいです。
あ!
ご覧の通りC子ちゃんにメロメロになってるけど、決して迷惑になるようなことはしないので安心してくださいね。
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その翌日、返信が届いた。
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また、会ってもらえるなんて嬉しいです。
今週の木曜日は、実家から子供を預けていいよと言われてます。
もし、都合がよかったら、お昼過ぎから会えませんか?
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というわけで前回同様池袋駅地下構内のイケフクロウで待ち合わせすることになった。
筆者がイケフクロウに到着すると、すでにC子ちゃんが前回と同じ壁際に立っていた。かなり距離があったものの、ボンキュっボンのナイスバディなので見間違えるわけがない。
小走りで駆け寄り話しかけようとすると、開口一番C子ちゃんが謝ってきた。
「ショーイチさん、ごめんなさい」
ん? どういうことだ? まさか都合が悪くなってしまい、すぐに帰宅しなければならなくなったとかか!?
しかし、相手は1歳と2歳の子を持つ母親だ。不測の事態が発生しても仕方ないだろう。
顔を少しだけひきつらせながら、彼女の次の言葉を待つ。
「こんな短い期間にまた呼び出しちゃって本当にごめんなさい」
「何言ってるの! 俺のメールに書いてあったでしょ。もう会えないものだと半分諦めていたからすごく嬉しかったよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。昨夜は遠足の前の日の気分になっちゃってなかなか寝付けなかったんだ。それくらいまたC子ちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだよ」
「う、嬉しいです」
ニコニコしながらホテル街に向かい、前回と同じラブホテルにチェックイン。
ソファに座り、まずはおしゃべり。
「本当に嬉しいよ。前回のデートがC子ちゃんにとって最初で最後の思い出作りだと思ってたんだ」
「わ、私もそのつもりでした」
「じゃあなんでまた誘ってくれたのかな?」
「ショーイチさんが想像よりずっと優しくて、たくさん気持ち良くしてくれたから…。また会いたくなっちゃったんです」
「あ、ありがとう。心の底から嬉しいよ。今日も心を込めて愛し合おうね」
「は、はい」
その後、20分くらいアレコレとおしゃべりするふたり。前回教えてくれなかった旦那の赴任先の都道府県名や、現在C子ちゃんが住んでいる市町村名を自然な形で教えてくれたりもした。
筆者のことを信用してくれた証だろう。
その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。