超攻撃的8頭身グラドル・森のんの、四千頭身・後藤を時間差悩殺

攻撃的グラドル・森のんの

 アイドルグループ「SAY-LA(セイラ)」の元メンバーで、昨年よりグラビア活動を本格化させている森のんの。アイドル時代とは打って変わって刺激的な姿を見せる彼女が、バラエティでも極上のボディを大胆に見せてくれた。

 森は「バズらせる」をテーマにしたバラエティ枠『ネオバズ!~BUZZる!ネオバラ~』の『ビビらせ邸』(AbemaTV)に出演。第2回となる「疑ったら止まらないオオカミ探し!一触即発のバチバチ論争へ」のワンコーナーに登場し、破壊力抜群のスーパーボディで人気芸人をメロメロにした。

 この番組は、とある豪邸に集められた7名のゲストが、さまざまな仕掛けをかいくぐりながら「心拍数」を上げずにゲームクリアを目指すというもの。7名の中にはすべての仕掛けを知っている「オオカミ」が紛れ込んでおり、そのオオカミが誰かを当てることができればクリアだ。

 いわゆる「人狼」と「ドッキリ」を掛け合わせたようなこの企画。第2回のゲストは、乃木坂46の阪口珠美、YouTuberの「ゆな」と「ヴァンゆん」、BiSHのハシヤスメ・アツコ、GENERATIONSの中務裕太、そしてお笑い芸人・四千頭身の後藤拓実という顔ぶれとなった。

 この後藤を襲ったのが森。後藤が恐る恐る訪れた部屋の中でビキニを着て待ち構え、彼の心拍数を上げるようにセクシーポーズを連発したのだ。

 四千頭身というトリオ名の後藤に対し、森は身長170センチで8頭身というリアルハイスペックの美女。この「頭身つながり」で後藤に森が差し向けられたかは不明だが、スタイル抜群のビキニ美女は色っぽい声を漏らしながらカラダを見せつけるようにゆっくりとほぐすのだった。

 刺激的なストレッチを目の当たりにした後藤は、なぜか部屋を出たところで心拍数が急上昇。彼は「余韻で…」と言っており、森の極上ボディが脳裏に焼き付いていたようだ。

 人気芸人を時間差で悩殺した森は、ルックスはもちろんのこと実はキャラクターも攻撃力抜群。かつて誌面を飾った「週刊プレイボーイ」(集英社)のインタビューで、「アイドル時代からAV見ていました」とぶっちゃけ、AV女優にセクシーな仕草や表情を学び、グラビアなどの仕事の参考にしていることを明かしたのだ。

 今回の番組でも、独自の勉強の成果を発揮したと言えそうな森。残念なことに出演時間はわずかだったが、攻撃的なボディとキャラを武器にする彼女には今後もさまざまなシーンで暴れまわってほしいものだ。

【森のんの】
Twitter@Mori_Nonno

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