爆乳管理人・姫咲はなとイチャラブセックス! 数々のおっぱい攻撃を味わえる癒し&刺激的VR!!

 男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。

 今回紹介するのは、「爆乳によるパイズリ」「管理人さんとのイチャラブセックス」といった、母性あふれる癒しのエロシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 タイトルは『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』。爆乳管理人に扮したセクシー女優・姫咲はなちゃんと付き合うことになり、イチャラブセックスで愛を育むという純愛度の高い作品である。

 それでは、さっそく中身を見ていこう。

 

 部屋で本を読んでいると、勝手に玄関の鍵の開く音が…。


「なにやってるの?」


 入ってきたのは、ピンクのエプロンを身にまとったマンションの管理人である、はなちゃん。洋服がはち切れそうなほどの爆乳で、谷間が丸見えである。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

 散らかっている部屋を見て、片付けを始めた管理人さん。四つん這いになりながら物を拾ってくれるのだが、パンティの食い込みまくったお尻がこれまた丸見えである。

 片付けがひと段落すると、


「ねぇ、今見てたでしょ?」


 と管理人さんは笑う。しかし、そこからの追求はなく、


「最近、足とか疲れてない?」


 とマッサージを始めた。

 足裏のツボを押してくれる際に体が若干前かがみになり、足に爆乳が当たる。歯医者さんの胸が顔に当たってしまうようなラッキーエロ。マッサージよりも、胸が足に当たるのかどうかが気になる。

 よく見れば、足は管理人さんのちょうど股の上に置いてあるし、本当にマッサージどころではない。さらに足を持ち上げ、胸の前あたりでツボを押し始めたため、まるでパイズリ状態に。


「じゃあ、また来るから。その時はまた、いっぱい色々してあげるね」


 この日はこれでお預け…。そして翌日、再び管理人さんが部屋に訪れる。

 昨日と同じく、お尻丸出しで掃除をしてくれる管理人さん。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

「なにニヤニヤしてるの? もしかして見てた?」


 昨日のこともあるしなと、管理人さんが股間を触ってくる。


「あ、硬くなってる。なんかこういうふうにされると、私も意識しちゃうんだけど」


 エプロンをとって近づいてくる。


「触りたかったんでしょ? ほんとは」


 こちらの手を取り、自らの胸に当てる。手の平に収まらないほど、大きなおっぱいだ。


「他の人にバレたからやばいから…秘密だからね」


 服を着ていても圧巻のボリューム感。揉んでいると大きすぎるからか、服の胸元から下着や乳首がチラ見えする。胸が外に飛び出したがっているみたいだ。


「これ、脱がしてもいいかな」


 管理人さんにシャツを脱がされる。


「ほんとはこうされたかったんじゃない?」


 そう言って、乳首をたくさん舐める管理人さん。


「なに? 脱いで欲しいの? しょうがないな」


 ついに服を脱ぎ始めた。やはり胸が大きすぎて水色のブラに収まっていない。乳輪がはみ出てしまっている。


「ねぇ、これ外して」


 管理人さんに言われ、ブラのホックを外すと、ついに爆乳とご対面!

 圧巻のインパクト! 乳輪も大きくてエロすぎる。目の前に広がる爆乳は、まさに絶景だ。

 今度はこちらも脱がされ、チンコがあらわに。


「どうして欲しい?」


 もちろん舐めて欲しいです!!!

 その思いが通じたのか(!?)、管理人さんは両手でチンコを包みながら、優しくしゃぶってくれる。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

「もっと気持ちよくさせてあげる」


 そう言って、管理人さんがチンコを爆乳で包み込んだ。ついにパイズリだ!

 竿は爆乳にすっぽり埋まり、亀頭だけが顔を出している。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

「こういうのやられたことある? 初めて?」


 そう笑う管理人さんからは、母性があふれ出ている。


「キスしてもいいかな?」


 パイズリしたままキスをしてくる。すごい。胸が大きいからこそ成せる技だ。


「どうした? 出ちゃいそう? いいよ、いっぱい出して。このまま出しな?」


 管理人さんに胸で激しくシゴかれ、顔に当たってしまうほど、勢いよく放出する。


「こういうふうにするのはあなただけだからね。二人だけの秘密だよ?」


 その日の夜。管理人室にネズミが出て怖いからと、部屋に来た管理人さん。


「ここで一緒に寝ていい?」


 さっきまでは母性があふれ出ていたのに、怖いから一緒に寝たいだなんて可愛いではないか。

 話は恋バナへ。共に好きな人を取られてしまった経験があるとわかり、心の距離が縮まる。


「好きな人ずっといないって言ってたけど…最近好きな人できちゃった」


 管理人さんが寝っ転がっているこちらの上に乗ってくる。


「私ね、あなたのことが大好きです。もしよかったら、付き合ってください」


 突然の告白にきゅんきゅん。


「嬉しい! ありがとう!」


 ぎゅっと抱きしめてくる管理人さん。そして…。


「なんかエッチしたくなってきちゃった。ダメかな?」


 ダメなわけないです! ストレートに「エッチしたい」と言われるのって、ドキドキしますね。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

 キスをした後、胸に触る。そして服を脱がせると、なんとノーブラだった。


「優しく触ってね」


 乳首を触ると、感じまくる管理人さん。


「このおっぱいどうしたい? 舐めたい?」


 舐めたいです!


「しょうがないな。いいよ」


 視界が爆乳で埋め尽くされるのは最高だ。胸を舐められ、可愛く喘ぎ出す。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

 そして今度は乳首の舐め合いっこへ。管理人さんがこちらの乳首を舐めながら、胸を差し出してくる。これも爆乳だからこそできるプレイだ。


「ね、食べてもいいかな?」


 ズボンを脱がし、フェラをスタート。「んんん」と、美味しそうにしゃぶってくれる。


「これさ、こないだみたいにまたおっぱいで挟んであげる」


 そしてパイズリへ。チンコを挟む時の、胸の柔らかさ具合がたまらない。「パイズリをするためのおっぱいなのでは?」と思ってしまうほどだ。

 ちんぐり返しでのパイズリしながらのフェラ、クンニ、シックスナインを経て、ついに挿入へ。


「ゴム持ってる?」


 どうやらこの部屋にはないようだ。


「いいよ。このまま入れちゃお」


 優しくて可愛らしい顔と大きな爆乳のギャップがたまらない管理人・はなちゃん。そんな彼女との爆乳が揺れまくるイチャラブセックスの続きは、ぜひ本編でご確認を!

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より
『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より
『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』より

 

 部屋の片付けをしてくれるし、エッチなお世話もしてくれるし、こんな管理人さんがいたらなあ。あふれ出る母性からの、学生のようなきゅんきゅんする告白、そこからのイチャラブセックスへの展開がたまらない。刺激的なのに癒される、そんな作品であった。

 

『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』

■KMPVR-bibi-『いつもマスターキーで僕の部屋へ勝手に入ってくるお節介な爆乳管理人さんは僕の事がずっと好きだった 姫咲はな』

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