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おのののか、奔放キャラを後悔？
改めて”奔放キャラ”がクローズアップされている。
昨年末、12月29日放送のバラエティ番組『超特大！さんま御殿!!』（日本テレビ系）にタレント・おのののかが出演。過去の赤裸々発言を悔やむ場面があった。
「おのは20年9月に競泳選手の塩浦慎理と結婚。その夫はおのの過去の仕事を知りたがるのだとか。しかし、彼女はこれまでテレビなどで恋愛話をあけすけに語っていたため、『結構、私、いろいろ余計なことを言って来たタイプなので』『それとかを見られるのがすごい恥ずかしくって。もう全部消したいんです』と、自分で過去の下半身トークを黒歴史認定していたんです」（テレビ誌ライター）
おのは「美人すぎるビール売り子」として芸能界デビュー。14年から15年にかけてバラエティを席巻していたが…。週刊誌記者がこう述懐する。
「おののが最も消したいのは14年に発した『経験人数は3.25人』では？ 当時、22歳でしたが、年齢的には普通の経験人数でしたが、あえて0.25を足したことで『前戯だけだった人がいるのでは…？』と男性ファンが前のめりになりました。
また、15年のバラエティ番組では、セックス中の喘ぎ声は『思いっきり声を出したい派』であることを告白ていましたね。その発言の流れから、ラジオ番組で喘ぎ声を披露したこともありました。そうした暴露系のキャラということもあって、ブラックマヨネーズの吉田敬さんには『仕事は枕営業でゲット』とイジられていましたね（笑）」
自ら明かしていた奔放ぶりが夫の耳に入れば、負けず嫌いなアスリートメンタルが発動し、さらに夫婦仲が盛り上がるかも？
