【エロ体験談】結果…ひとり旅デリヘル

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 今回の賞金レースの対象は、2020年12月15日~12月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『結果…ひとり旅デリヘル』
投稿者:スズケン(35歳/男性)

 3年くらい前、好きなロックバンドのライブに参戦した時の話。

 私の家の近くの会場が外れてしまい、第3希望として適当に申し込んだ地方の会場が当たってしまった。なので、有給を使って一人で地方に行くことになった。

 働き始めてから旅行などはあまりしてこなかったので、新鮮な体験にワクワクした。会場の近くの観光地を散策したりと、一人旅を満喫した。

 ライブはもちろん最高だった。いつも行っている会場とはまた違う熱気を感じた。今度のライブも地方の会場に参戦しようかとさえ思った。

 ライブが終わり、ひとり宿泊のホテルに向かう。いつもは仲間と参戦していたので、ライブ終わりに飲みに行って語っていたのだが、今日はひとり。体は興奮しているのに、その興奮を語れないのは辛かった。ホテルの部屋に入るとシーンとしていて、なんだか急に寂しくなった。

 人肌恋しくなった私は、デリヘルを呼ぶことに決めた。誰にも何も言われない、自由な一人旅だ。ここまで来たらとことん楽しもう。私はスマホでめぼしい店を選んでフリーで予約を入れた。

 部屋をノックする音が鳴り、扉を開けた。そこには幼い顔立ちをした、体型はややぽっちゃり気味の女の子が立っていた。大きな谷間が露出していて、私の目は釘付けになっていた。

 彼女と一緒にシャワーを浴びる。たゆんたゆんの胸は柔らかく、こんなに大きな胸を触ったのは初めてだと感動した。

 彼女は私の乳首やムスコを積極的に触ってくれた。ベッドに移動すると、大きな胸でパイズリをしてくれた。パイズリなどいつ以来だろう。仕事ばかりで、セックスの気持ち良さを忘れていた。

 挿入したいとお願いしてみると、彼女はあっさり「いいよ」と言った。コンドームがないことに気づくと、彼女はカバンから取り出し、私のムスコにつけた。

 ムスコを中に入れると、彼女は胸を揺らしながら「あんあん」と喘いだ。私は揺れた胸にむしゃぶりつき、腰を激しく振った。ぽっちゃりとした彼女の体に抱きつき、ずっと胸を舐めながら中を突きまくった。彼女の呼吸が荒くなると同時に、私は大量の精液を放出した。

 その後、彼女とベッドの上で少しお話をした。私は今日のライブに参戦するためにこっちに来たことを話した。彼女は私の好きなバンドのことはあまりよく知らないようだったが、笑顔で聞いてくれた。そして終了のアラームが鳴り、彼女とお別れした。

 地方の会場に行くのも悪くない。コロナが落ち着き、早くライブが開催できることを祈っている。

 

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