加藤ももか、ぬるとろ成分で極上マットプレイ!! エッチで癒される温泉風ローションとお戯れ!

 “ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心が旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。

 今回、取り上げるのはカップルのお風呂タイムがエッチに盛り上がること間違いなしの温泉風ローションの素『とろとろローション 極』だ。触れ合う気持ちよさがぐっとアップし、これから寒い時期にピッタリの一品だ。

 

加藤ももかちゃん!

 

 このエッチな癒しアイテムを見てもらうのは、AV界きっての癒し系である加藤ももかちゃん。日本全国の名湯をイメージした6種類の香りを実際にテイスティングしてもらった。

 

 

――アダルトグッズのインタビューは初めてですか?

加藤ももか(以下、加藤):以前に一度ありますが、メンズサイゾーでは初めてです。

――アダルトグッズには興味はありますか?

加藤:プライベートでも使いますよ! デンマやローターを自分で使うことが多いです。

――基本中の基本アイテムですね。今回、紹介するのは一風変わったグッズになります。温泉の素が入ったローション『とろとろローション 極』です。

加藤:「温泉風ローションの素」ってなんですか?

――アダルトグッズのローションは実際にお風呂で使うと排水口に詰まってしまうことがあるんですけど、このローションは詰まらないんです。

メーカー広報:はい、排水口に詰まらないように調整して作っています。

加藤:お湯に溶けるんですか?

――そうなんです。カップルでもひとりでもローション風呂を楽しめるグッズになります。こういうお風呂に入れるローションは使ったことがありますか?

加藤:プライベートでも作品でもないです。

――こういうローションで遊んでみたい願望はありますか?

加藤:あります、あります! 好きな人と遊んだら楽しいと思います。

――ローションと聞くと、どういうことをイメージしますか?

加藤:AVだとソープランドもので使うので、お風呂の中で使うイメージはあまりないかもしれないです。私自身が使ったことがないからかもしれないですけど。

――『とろとろローション 極』は「登別の湯」、「沖縄の湯」、「有馬の湯」「草津の湯」、「越後の湯」、「箱根の湯」といったバリエーションで展開されているので、一つずつ香りを体感してみてください。

 

『とろとろローション 極』

 

加藤:いっぱい種類があるんですね。

メーカー広報:温泉の源泉を解析して、源泉に近い成分が入った“温泉気分が味わえる”バスローションになっています。今回、第2弾として新たに発売されたのはこの6種類です。まずはラベンダーの香りがする「登別の湯」の香りから体感してください。

加藤:(香りを嗅ぎ)完全に入浴剤の香りですね。すごいいい匂い!

――いい香りがする入浴剤にローションが入っているイメージです。

加藤:お得じゃないですか。入浴剤としても温まるし、ローションとしても遊べるし。いいなあ。

――北海道の登別に行った気分が味わえましたね。続いてシークヮーサーの色と香りが楽しめる沖縄の湯の香りを嗅いでみますか。

加藤:(香りを嗅ぎ)爽やか! 柑橘系のさっぱりとした香りがします。日によって入浴剤を変えてもいいですね。匂いもしっかり香っていますし。

メーカー広報:何回も実験して匂いが香るようにしました。

――入浴剤の会社顔負けの企業姿勢で素晴らしいです。続いて、爽やかなラムネ色と香りが特徴の有馬の湯です。有馬温泉は全国的に有名ですね。

加藤:有馬温泉は兵庫ですね。(香りを嗅ぎ)美味しい匂いがします。

――本当ですか? どれどれ。お~! これは思わず舐めたくなりますね(※舐めてはいけません)。

加藤:これ食べたくなります。懐かしい香りがしませんか?

――子供時代を思い出します。なぜ有馬をラムネの香りにしたんですか?

メーカー広報:有馬温泉はサイダー発祥の地なんです。

加藤:ちゃんと土地にちなんで作られているんですね。これって一から作ったんですか?

メーカー広報:一からです。

加藤:すご~い! 食べられそう、美味しそう!

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