
2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!
今回の賞金レースの対象は、2020年10月15日~10月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!
『欲求不満な美人妻ふたりと3P(後編)』
投稿者:あしっどじゃず(44歳/男性)
町内会の研修旅行で出会った人妻、槙原さん(仮)とその友達である坂本さん(仮)との不思議な体験の後編です(※)。
坂本さんにたっぷりと中出ししたのを見て、ひとりで気持ちよくなっていた槙原さんがこんなことを言い出した。
「さてと。じゃ、次は3人でしましょうかね」
唐突なことでキョトンとしてしまったが、まぁそういうことかとなんとなく察してはいた。
しかし、坂本さんは放心状態ながらこう言った。
「えっ…ちょっとまって…」
もちろんそんな反応は想定済みの槙原さん。
「あら? 知らなかった? 私、バイセクシュアルだから男女問わないのよ」
さすが槇原さんだ。
こんな体験はそうそうないから、ここまで来たら楽しむしかないだろう。
槙原さんが半ば放心状態の坂本さんの服を器用に脱がしていき、股間に顔を埋めて丁寧に舐めはじめた。
いきなりのことで坂本さんはどうしていいやらわからないようだが、敏感になっているのか徐々に声が出始めた。
「あっ、なにこれ…すごい」
「ふふふ。まだまだこれからよ」
槙原さんはさらに激しく股間を舐める。そしてチラっとこちらを見てウインクをした。
あー、これは合図だな。
こちらも服を脱いですぐに坂本さんの近くにいき、背後から胸をわしづかみにした。
「あん…なに…こんなのはじめて…」
アソコとクリをたっぷり舐める槙原さんにあわせるように、首筋を舐めながら乳首を刺激する。
坂本さんの喘ぎ声がどんどん大きくなる。
すると、槙原さんがいったん舐めるのを止め、なにやらゴソゴソと取り出してきた。そして、来ていた服と下着を全部脱ぐと、手慣れた手付きでそれを下半身に装着した。