エロ体験談:欲求不満な美人妻ふたりと3P(後編)

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『欲求不満な美人妻ふたりと3P(後編)』投稿者:あしっどじゃず(44歳/男性)

 町内会の研修旅行で出会った人妻、槙原さん(仮)とその友達である坂本さん(仮)との不思議な体験の後編です(※)。

『欲求不満な美人妻ふたりと3P(前編)』

 坂本さんにたっぷりと中出ししたのを見て、ひとりで気持ちよくなっていた槙原さんがこんなことを言い出した。


「さてと。じゃ、次は3人でしましょうかね」


 唐突なことでキョトンとしてしまったが、まぁそういうことかとなんとなく察してはいた。

 しかし、坂本さんは放心状態ながらこう言った。


「えっ…ちょっとまって…」


 もちろんそんな反応は想定済みの槙原さん。


「あら? 知らなかった? 私、バイセクシュアルだから男女問わないのよ」


 さすが槇原さんだ。

 こんな体験はそうそうないから、ここまで来たら楽しむしかないだろう。

 槙原さんが半ば放心状態の坂本さんの服を器用に脱がしていき、股間に顔を埋めて丁寧に舐めはじめた。

 いきなりのことで坂本さんはどうしていいやらわからないようだが、敏感になっているのか徐々に声が出始めた。


「あっ、なにこれ…すごい」

「ふふふ。まだまだこれからよ」


 槙原さんはさらに激しく股間を舐める。そしてチラっとこちらを見てウインクをした。


あー、これは合図だな。


 こちらも服を脱いですぐに坂本さんの近くにいき、背後から胸をわしづかみにした。


「あん…なに…こんなのはじめて…」


 アソコとクリをたっぷり舐める槙原さんにあわせるように、首筋を舐めながら乳首を刺激する。

 坂本さんの喘ぎ声がどんどん大きくなる。

 すると、槙原さんがいったん舐めるのを止め、なにやらゴソゴソと取り出してきた。そして、来ていた服と下着を全部脱ぐと、手慣れた手付きでそれを下半身に装着した。

 なんとそれはペニパンだった。

 槙原さんの奥深さをここでも知ることになるとは…。


「えっ? どういうこと!? なにそれ!?」

「ふふふ。こうやって使うものよ」


 槙原さんはそう言って、大きなアレの形をしたペニパンを坂本さんに挿入していく。


「あん、なにこれ…気持ちいい」


 槙原さんは挿入し終わると、少しづつ腰を動かし始めた。


「どう? 気持ちいい?」


 腰を振る槙原さんの表情はいつもと違った妖艶さが漂っていた。

 槙原さんをフォローするように、こちらも背後から乳首をさらに激しく刺激する。


「だめ、だめ。どうにかなっちゃう」


 そんな反応を見た槙原さんはより激しく坂本さんを突き上げる。ペニパンが擦れる気持ちよさなのか、槇原さんも大きな喘ぎ声をあげた。


「だめ、私がイっちゃうじゃない。ほら、先にイキなさい」


 槇原さんは坂本さんの奥をずんずんと突く。まもなく坂本さんが絶頂を迎えそうだった。


「もう…だめぇ!!!」


 ビクビクとのけぞるように坂本さんがイッた。同時に槙原さんも大きな声を上げてイッたようだ。


「ふふふ。どう? 女同士もいいものでしょ?」

「もう、なんでもいいよ…気持ちいい」


 坂本さんはすっかり放心状態になっている。なので、槙原さんの胸を不意に後ろから揉んでみることにした。


「あん。意地悪~」


 ペニパンを外し、立ちバックの姿勢でいきなりそのまま挿入した。


「いきなり、あん…気持ちいい」


 中は大洪水にも関わらず、こちらが挿入するとギュンとちょうどいい締め付けをしてくる。普段はもっとゆっくり攻めていくが、今回はいきなり激しく突き上げてみた。


「だめ、だめ、すぐイッちゃう!」

「いいですよ。イッてください」


 乳首を強めに摘みながら、出し入れのスピードを上げる。


「だめ、イク…」


 槙原さんはそのままビクビクとイったようだった。

 いったん抜き、そのまま床に寝転がらせて、正常位で間髪入れずに挿入する。


「んん…何度でも気持ちいい」


 出し入れをするごとに大きなやらしい音が部屋に響き渡る。

 そんな様子を見ていた坂本さんはやっと起き上がると、いきなり槙原さんにキスをした。


「もう、こんなにして責任とってよね」


 美女同士が舌を絡めてディープキスをする様子を見ながら挿入するなんてそうそうない経験だ。

 坂本さんは槙原さんの乳首に手を伸ばしクリクリとつまみ始めた。

 槙原さんがビクンビクンと反応する。


「ふふふ。じゃ次は私のを舐めてもらおうかしら?」


 坂本さんはそう言って、槙原さんの顔のあたりで膝をつき、股間が口にあたるように腰をかがめた。

 槙原さんは無言で坂本さんの股間を舐める。


「んん。ほんと上手ね。あん、気持ちいい…」


 槙原さんが坂本さんの股間を舐め始めたと同時に、中の締め付けが一段ときつくなった。

 こちらもさすがにもう限界だった。

 

「槙原さん、もうダメです。出ちゃいます」

「出して…いっぱい出して…」


 槙原さんがか細い声でそう言うのが聞こえたところで、快楽の大波が襲ってきた。

 同時に坂本さんの喘ぎ声も一段と大きくなる。


「イキます!」

「わたしも…」

「わ、わたしも!」


 槙原さんと坂本さんも呼応するかのように喘いだ。


「うぅぅあぁぁぁ!!!」


 槇原さんの中に大量に発射。ドクドクと放出する動きに合わせるように、槇原さんの体は震えていた。坂本さんもイったようで、前かがみにしゃがみこんでいる。

 放心状態の槙原さんにそっとキスをする。槙原さんも少し唇に力をいれて応えてくれた。

 しばし余韻を楽しんだ後、ゆっくりと抜いてドロリと出てきた液体を処理する。


「まったく…なんでこんなことになったのよ」


 坂本さんが少し意地悪な表情で言う。


「なに? 嫌だったの?」


 槙原さんはもっと意地悪な表情で返す。


「…ううん、全然。なんかスッキリしちゃった」


 坂本さんが始めここに来たときとはまるで違う清々しい表情でそう言った。

 ちなみに余談ではあるが、このあと3人でシャワーを浴びようとなり、また大変なことになったのだった。

 そしてその後、坂本さんはなにやらよいことがあったと槙原さんから聞いたので、それはまたの機会に。

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