超美形の淫乱主婦! ヘッドライト5回点滅は「遊ばない?」のサイン!? ~ブッ飛び素人モデルFile~

「川田さんですよね、お待たせしまてすみません、和貴子です」


 待ち合わせ場所の新宿東口交番前に現れたのは、良子さんの言う通り、まさに超がつく美人。


「エッチな本の取材なんて初めてだから、昨日の夜からワクワクしてたんです。あ、この服、ちょっとエロ過ぎましたかね(笑)」


 並んで歩きながら、小声でそう言って、いたずらっ子のような笑顔をみせる彼女。

 思わず胸元に目をやると、見るからに大きそうで柔らかそうな胸の谷間が覗いていたではありませんか……。


「私、こう見えても結婚するまでは真面目な方だったんですよ。男性経験も少なかったし」


 ビジネスホテルでインタビューを開始すると、僕の目をじっと見つめながら話し始めた和貴子さん。


「で、26歳のときに、友だちの紹介で知り合って結婚したのが今のダンナ。当初は彼も優しくて、将来設計的には30までに子どもを産んで…なんて考えていたんですよね。ところが、ダンナが本性を現すわけなんですよ(笑)。まぁ、用があるとき以外は会話もないし、セックスも求めてこない。だから私、結婚して4年経ったころ、ナンパしてきた男と初めて浮気したんですよね。今思えば、そこから弾けちゃった感じかな」


 主婦友である良子さんから風俗話などを聞かされ、触発されたのも弾けた要因のひとつだと話す和貴子さん。

 最初のころは出会い系で知り合った男と援交するという、オーソドックスな浮気を楽しんでいたそうなんですが…

 詳しく聞かせてくれと促すと、彼女はサラッとトンでもないことを言い出したんです!

 

「深夜のコインパーキングに車を停めてね、男性が通りかかるタイミングで…ヘッドライトを5回、パッパッパッてパッシングするんですよ。そうすると男が引っかかるの(笑)」

「ホモの人が相手を探すときに使う方法って知ってます? ホモの人が集まる公園があるらしいんだけどね、夜のベンチに座って、ライターの火を付けたり消したり繰り返すんだって。それで思いついたのが車のライト。ドリ●ムの歌に、ブレーキランプを5回点滅させると、それが”愛してる”のサインだっていう歌詞があるじゃないですか。で、私はヘッドライト5回で”遊ばない?”のサイン(笑)」


 もちろん、最初は冗談のつもりで、まさか寄ってくる男などいないだろうと思っていたという和貴子さん。


「ところがねぇ…サラリーマンらしき人が通りかかったタイミングでパッシングしたら、最初は通り過ぎたんだけど2、3歩で立ち止まって、こっちを振り返ったと思ったら心配そうな顔をして車に向かってきたの!」


 自分で仕掛けておきながら”どうしよう”と焦りを感じたそうなんですが、「どうされました、何かありました?」と車内に声を掛けてきたサラリーマンに、彼女はこう言いました。


「急にごめんなさい、ちょっとお時間ないかなぁと思って」


 そして、指を服の胸元にかけ、ゆっくりと下げながら自慢の谷間を見せつけて…。

 相手は20代前半と思しき若い男だったそうですが、和貴子さんほどの美人に誘惑されて断るバカはいない。和貴子さんはまんまと、男を車内に連れ込むことに成功したそうなのです。


「あの…これって一体?」

「えーと、私は欲求不満で刺激を求めた主婦ってところかな…意味、分かります?」

「え、えぇ…なんとなく」


 車内ではこんな会話がなされたそうですが…。

 和貴子さんが話を先に進めます。


「後部座席に移って、車内でオチ〇チンをしゃぶってあげちゃった。すごくイケないことしてる感があって刺激的だったんですよね。そのときはフェラ抜きしてあげただけで終わらせたんだけど…」


 以降、クセになってしまった彼女はコインパーキング売春を重ね…。


「何回かやってると、あぁ、これ挿れてみたい!ってオチ〇チンが現れるんですよ。そういうときは、そのまま車でラブホに行ったりして」


 話を聞きながら、勃起しましたねぇ(笑)。

 でもって、エロい女性ってのは、そういうのを見逃さないんですね。


「川田さん、フェラチオ好きでしょ。私が”オチ〇チンをしゃぶってあげちゃった”って言ったとき、ズボンの下でぴくぴく動いてましたよ(笑)」

「え……あ、バレてました?」


 すると彼女、またまたサラッと、こんなことを言い出したんです!

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