正直おもちゃレビュー:革命的オナホ『YUIRA  レボリューション』を使って人気女優のお宝をゲット

 先日、当サイトのインタビュー企画で小島みなみちゃんが紹介してくれた男のオナニーアイテム『YUIRA レボリューション』。人気オナホシリーズ『YUIRA』の最新バージョンとして注目される革命的オナホだ。

 その詳細については小島みなみちゃんのインタビュー記事を読んでもらうとして、何やらこの『YUIRA レボリューション』を使うと気持ちいいだけじゃなく、とっても素敵なプレゼントが当たるという。それというのも、『YUIRA  レボリューション』の特設サイト「レビュー書いたらお宝貰えちゃうキャンペーン」が行われているのだ!

『YUIRA  レボリューション』特設サイト

 

 「お宝」というのは、今井夏帆ちゃん、枢木あおいちゃん、七瀬いおりちゃん、星なこちゃん、松本いちかちゃんという女優たちから選んだひとりが、応募者の名前を呼んでくれるオリジナルメッセージ動画!

 さらに! 抽選で15名様(各3名様)に、女優さんの直筆サインと応募者が考えたオリジナルメッセージを吹き込んだ目覚まし時計が当たっちゃうのだ!

『YUIRA  レボリューション』特設サイト

 

 キャンペーンの応募方法は、ネット通販サイトで【YUIRAレボリューション】の商品レビューを書いて特設サイト内にある専用フォームから応募するだけ。通販サイトは、Amazon、アルゾン、 FANZAなどのことで特に指定はないようだ。応募フォームや詳細については、『YUIRA  レボリューション』の特設サイトに飛んでくれれば一目瞭然だ。

【YUIRA  レボリューション特設サイト】

『YUIRA  レボリューション』シリーズ

 

 というわけで、『YUIRA  レボリューション』を存分に味わってレビューでも書こうかな…と思ったが、小島みなみちゃんの取材時にメーカー様よりいただいたアイテムを使っては申し訳がない。しかし、実際に使ってみると、その使い心地を伝えたくなる…。

 そこで! せっかくなので、このままレビューを書かせてもらおうかと思う。サラッと読んで、ご自分のレビューの参考にしてくれたら幸いだ!

 

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『YUIRA  レボリューション』の赤は赤身の赤?

 さて、手元にあるのは真っ赤なデザインが目を引く『YUIRA  レボリューション REV:002』。根本を締め付けながら、全体を変幻自在に揺さぶる根本刺激タイプだ。

 まずは手に取り、握った感触を確かめる。私は「どれだけ指にしっくりくるか」をいったん確かめるタイプなのだ。

 握り心地は…正直に言うと、めちゃくちゃしっくりくる、という感じではない。シリコン製の素材自体は気持ちいいものの、サイズ感がやや太めで重量感もあり、がっちりと握れている感は少々薄い。

 握り具合を試した後、ふたを開けて内部を確認する。中には、やや肉薄のツルツルなホールが入っている。そのホールを取り外してみると、カップの内側に突起が見える。本体内部にある外壁突起が、肉薄ホールを伝って陰茎を刺激するという仕組みなのだ。

 まずは付属のローションを入れ、ホールの挿入部をまんべんなく潤す。入口部分にローション漏れを防止するポケットがあるのがグッド。たっぷり派の私は、さらに自前のローションを追加した。

 指でホールをくちゅくちゅと弄びながら、お気に入りのAV作品を再生。男優と同じタイミングで手マンをするのが私のルーティーン。ノッてくればクンニだってする(今回はノークンニ)。

 やがて気分が盛り上がって息子も元気になったら、さっそく挿入。亀頭をパクリと咥えられたところで、「うん?」と思う。もちもちのホールは思ったよりもぬっぺりとした感触で、入れた瞬間の「あ、あ、入っちゃう…」といった絶対に抵抗できない「吸引される悦び」が、あまり味わえなかったのである。

 ちょっぴり拍子抜けしつつ、気を取り直して奥までグイッと侵入する。そこでこのアイテムの真骨頂を知る。十分に男根を差し込んだ後、ギュッと本体を握ると「グリングリン」といった感じの不思議な圧を感じることができたのだ。

 そのままストロークし、外壁のイボイボによる圧迫を堪能。全体的にまとわりつかれながら締め付けられる感じは、かなり良い。たとえるなら、毎日走り込んでいるアスリート美女のアソコといったイメージだろうか。マグロでいうなら、口に入れた瞬間にとろけるような極上の大トロではなく、しっかり味付けされた赤身の漬けといった感じだ(伝わりづらかったら申し訳ない)。

 ストロークを続けていると、「くぽくぽ」という音が聞こえてくる。この音を聞いていると、「おお~、どんどん濡れていくじゃねえか」と妙に男心をくすぐられる。

 その快感に浸っていると瞬く間に暴発しそうだったので、いったんピストン運動を休止。しかし、これがまた新たな快感を生む。上下に動かさずにギュッと握ってみると、外壁の突起がギュンギュンとプレッシャーをかけてきて、これまでに味わったことがない「幅広い面」による刺激を覚えたのだ。

 あくまでも個人の感想だが、ストロークしないことで「突起」が「面」となったような感覚に。特に根本付近への圧力がすさまじい。さすが、根本刺激タイプである。

 そしてさらにギュンと圧迫してみると一気に射精感が高まる。オカズにしていたAVもちょうど佳境を迎えており、握ったまま擦り上げて我が男魂を放出した。

 

ふぅ…

 

 高膣圧オナホと言えそうな『YUIRA  レボリューション REV:002』は、外壁によるマン肉プレッシャーが最高。ホールがめちゃくちゃ洗いやすくてメンテナンス性も抜群なので、我が家の精鋭オナホ軍団の一翼を担うことになった。

 

※ ※ ※

 とまあ、勝手なことを書かせてもらったが、『YUIRA  レボリューション』は作り手のこだわりを感じさせる手の込んだアイテムのため、一度使用すると感想を伝えたくなるから不思議。あなたも思いの丈をレビューとしてぶつけ、その勢いのままキャンペーンに応募してみてはいかがだろうか。

【YUIRA  レボリューション特設サイト】

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