「ヤリマンあるある」「オナニーあるある」正直すぎるアイドルがネット番組で大暴走!

――最後に第12回の『時間よ止まれ』(番組は↓↓↓)というAVみたいなタイトルの放送をご紹介ください。

 

 

TOMOKA:すみれちゃんが時間を止められちゃいました。

――時間が止まっている間に、またエッチなことをされたんですか?

永井:されました。ストップウォッチで私の時間が止められて、きゃまたんとエロエロ大王にいいようにされるんです。

TOMOKA:最近はすみれちゃんがダイレクトに責めるから、私もめちゃめちゃダイレクトに責めるの(笑)。

――大人のオモチャで責めましたか?

TOMOKA:「これがいい! これで責めちゃう~」って(笑)。

永井:結果、用意されたオモチャはほぼ全部使われたかな(笑)。

――いつものパターンですね(笑)。

永井:そうなんです。

 

 

TOMOKA:時間が止まっているから、すみれちゃんの反応がないんだけど、たまに「ピク!」ってなって、それがすごくかわいくて(笑)。

永井:時々、魔法は解けましたけど(笑)。

――ジッとしているのは難しかったですか?

永井:本当に時間はとまっているので(キッパリ)。

TOMOKA:そうだよね、本当に時間が止まっていたもんね。

――す、すいません。無粋な質問をして(汗)。AVでは以前から人気シリーズですけど、おふたりはAVを見ますか?

永井:私は観ます!

――どういうジャンルを観ますか?

永井:痴漢モノとか、美術部で男女ふたりでヌードモデルをやっていて、ふたりで組み合わさるポーズをしたら、そのまま入っちゃったみたいな作品とか(笑)。

――マニアックですね(笑)。

TOMOKA:私は何でも観るけど、イチャイチャ系はあんまり観ないんだよね。

永井:女子がいちばん好きな作品だ。

TOMOKA:「何を観せられているんだろう?」って気分になっちゃうの。他人のカップルの行為を観ている気分というか、リアルにあるシチュエーションだから、わざわざ映像化しなくてよくない?って思うんです。

――評論家みたいでいいですね。

TOMOKA:私が観るのは特殊なやつで、実際にやらないであろうものを観たいの。

――どういう作品ですか?

TOMOKA:女に子が宙づりで縛られてイラマチオされているとか、そういうのを「すっげー」って観ているの。

永井:エグイのを観ているのね。

TOMOKA:そういう作品を調べすぎていたら、おっぱいに釘を打つ作品とか出てきて、それは観れなかった。

永井:それは観れない!

TOMOKA:ハード過ぎないSMは観ていて面白い。

 

 

永井:私は妄想できる作品の方が好きだな。「ちょっと口説くのを頑張ったらヤレるオッパブ」みたいな(笑)。下着姿で出てきて「これ以上、下は触らないでください」みたいな感じだけど、「また指名して欲しいんでしょう」みたいな(笑)。

TOMOKA:たまにDM(ダイレクトメッセージ)で「自社のAVに出ませんか?」って来るんだけど、内容が「永遠にキンタマを蹴ってください」とかで、ちょっと出ようか迷ったよ(笑)。

永井:きゃまたん向いているんじゃないかな(笑)。

――AV出演はハードルが高いですけど、イメージビデオではこれからやりたいシチュエーションありますか?

永井:きゃまたんは主観でキンタマを蹴る作品とかどう?

TOMOKA:あああ!

永井:「俺のをきゃまたんが蹴っている!」みたいな(笑)。

――VRですね!

永井:そうです! そうです!

――永井さんは自分ではどういうシチュエーションがいいですか?

永井:これまでの作品はだいたいドラマ形式が多かったんです。彼氏とイチャイチャして、責められるみたいな内容です。だから、逆に責めてみたい。

TOMOKA:最近のイメージビデオは過激さを求めすぎていて、イメージビデオのよさがなくなっている気がするし、イメージビデオで頑張りすぎてもAVのセクシーさには勝てないから、ちゃんと各々の特色や強みで戦った方がいいんじゃないかってTwitterで書いたら、共感者がすごく多かった。

 イメージビデオはどちらかと言えば、出ている子の肉体美が観たいってコメントが多かったので、あまりプレイプレイしていない方がいいのかなと思ってます。

――TOMOKAちゃんはAVとイメージビデオの評論家ですね!

TOMOKA:Twitterで「一緒に海に行って、ずっと恥ずかしがっているんだけど、最後に『エイッ!』って水着姿を見せてくれるのが観たい」ってコメントが来て、それだと見せ場が少ないぞって(笑)。

永井:それは売り上げがあまり見込めないよね~。しかも、そこまで恥ずかしがった結果が水着かよって感じだし(笑)。

TOMOKA:でも、そういう流れは観たい人がいるのかなって。

――今後、ふたりのイメージビデオ共演も期待したいですね。では、この第12回の見どころをお願いします。

永井:本当に時を止められまして…(笑)。時が戻った瞬間に何となく気持ちいいなっていう感覚が残っていたので、そこの反応を観て欲しいです。

TOMOKA:すみれちゃんの演技力を観るべきだよ(笑)。

永井:違うの! あれは本当に時間を止められていたから(笑)。

――今後も撮影は続く予定ですか?

永井:これから13回目を撮り行きます。

――過激になっていくんでしょうか?

TOMOKA:激しいよね。まあ、私は寝坊して打ち合わせに参加できなかったので、13回で何をやるのか分かってないんですけど(笑)。

――逆に楽しみですね。今後の展開は?

永井:すごくやりたいのが「辱め」で、私たちのどちらかが堂々とアダルトショップに行って、買い出しに行くとかやりたいです。

TOMOKA:ダメだ、それだと私、恥ずかしさが皆無で、普通に買って帰ってくるよ。

永井:そか(笑)。そうだね。意外とド●キの方が恥ずかしいかも。アダルトショップは「領収書切ってもらえますか」って、関係者っぽく振る舞えるし。

TOMOKA:私はド●キで普通にアダルトグッズ買ってる(笑)。

永井:つわものだな。

――その企画もいつか観たいですね。では、第9回から12回まで紹介したので、全体を通してファンへメッセージをお願いします。

永井:個人的には11回目の『男が気になる女性のヒ・ミ・ツ』を観て欲しいです。女性が普段思っていることや、男の人に言いたくても言えないこととかを本音で語っているので、それを聞いて傷つくかもしれないけど学んで欲しいです。

TOMOKA:今回、紹介した回はお互いに責め合っているのが多いから、私たちの百合百合した姿を観たい人には楽しいと思います!

永井:あと、きゃまたんのお尻に注目して欲しいです。

TOMOKA:ケツ!

永井:いいお尻でした。

――13回目以降も期待しています。

TOMOKA:どんどん過激なのをやっていきますから。

永井:よろしくお願いします!

 

(写真=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ

 

【番組概要】
◆番組名:でちゃったらごめんなさい

◆出演者:TOMOKA(鎌沢朋佳)・永井すみれ

◆配信先:YouTubeチャンネル「でちゃったらごめんない」ほか。毎週金曜日更新。

◆公式アカウント:
YouTube:『でちゃったらごめんなさい』※視聴に年齢制限がかかる場合がございます。
Twitter:@dechagome
Instagram:@decha.gome

 

【出演者】

◆TOMOKA(鎌沢朋佳)
2月20日生まれ、珍獣系キャバ嬢。
Twitter:@Kyamataaan
Instagram:@kamazawatomoka

 

◆永井すみれ
7月13日生まれ、Gカップの着エロ界のロリ 巨乳天使。
Twitter:@nagaisumire

 

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