「ヤリマンあるある」「オナニーあるある」正直すぎるアイドルがネット番組で大暴走!

 

  深夜バラエティ『ゴッドタン』から生まれた嘘がつけないアイドルユニット・Truth。そのメンバーであるTOMOKAと永井すみれが始めた正直すぎる過激なネットバラエティ『でちゃったらごめんなさい』。この番組には、さまざまな大人のおもちゃが登場する…。ということで、美女とおもちゃのコラボに目がない我がメンズサイゾー取材班はTOMOKA&永井すみれにインタビュー連載を打診! 今回で3回目となるインタビューも、やっぱり正直すぎたっ!!

 

永井すみれ&TOMOKA

 

――最近、おふたりはテレビCMにも出ていて、ますます活躍の場を広げていますね。

TOMOKA:『ドラエグ』(※)ですか。

※スマホ向け友達対戦オンラインRPG『ドラゴンエッグ』のこと。『ゴッドタン』とはコラボイベントをい実施した。

――そうです! 『ゴッドタン』を観ていたら流れたのでビックリしました。

永井すみれ(以下、永井)&TOMOKA:嬉しい!

――やっぱりCMに出ると反響がありますか?

永井:『ゴッドタン』の後はあります。

――Twitterのフォロワーが増えたりとか?

TOMOKA:フォロワーはもう増えないです(笑)。

永井:伸び悩んでますね(笑)。

TOMOKA:私、『ドラエグ』のCMはおいしいポジションだった。「キンタマ触ってます」って。

――「キンタマ」って言っているCMは初めて見ました(笑)。さて、今回のインタビューではおふたりが出演しているYouTube番組『でちゃったらごめんなさい』の第9回から12回までの収録を振り返ってもらたいと思います。回数も重ね、だいぶ慣れましたか?

永井:ほぼプライベート感覚(笑)。

TOMOKA:私も楽しんでいますね。

――観ているこちらにも、その楽しさが伝わってきますよ。素の感じがとても好感が持てます。とはいえ、だらだらやっている感じが全くなく、しっかりと構成されていますよね。

TOMOKA:ありがたや。

 

 

――では、詳しく掘り下げましょう。まずは第9回配信の『第1回プリケツ選手権』(番組は↓↓↓)の内容や裏話から聞いていきましょうか。

永井:これは第8回の放送で「きゃまたん(TOMOKA)」におっぱいをイジられたので、きゃまたんのお尻とお尻型オナホールを触って、触り心地がいいとか、張りがあるとか、いいところを探しました。

 

 

――オナホールは『爆尻』、『美尻』、『種付け』と3つありましたね。

TOMOKA:『爆尻』はヤバかった。迫力があったよね。私のお尻より、ちょっと大きいくらいでした。

永井:迫力もあるし、リアルなお尻でした。

――『美尻』は「赤ちゃんみたい」って言っていましたよね。

永井:ベイビーなお尻でした。

TOMOKA:『種付け』もベイビーだった。

――その3つをTOMOKAちゃんのお尻と触り比べたんですか?

TOMOKA:めちゃめちゃ触られました。

永井:すごくよかったです。

――いちばん触り心地がよかったのはどのお尻ですか?

永井:『美尻』ときゃまたんのお尻でした。

TOMOKA:『美尻』はリアルなお尻っていう感じじゃなくて、プルプルするから柔らかくて気持ちいいんです。

永井:『美尻』の触り心地は「10代のかわいいお尻」っていう感じかな。

TOMOKA:『爆尻』はダンサーさんや外国人のお尻みたいで、ガチなお尻フェチにはウケそうです。

永井:分かる! 分かる! 『爆尻』もすごく好きですよ。

TOMOKA:どれもウエストからのラインがキレイでした。

――永井さんはTOMOKAちゃんのお尻のどこが好きなんですか?

永井:太ももとの境目がすごくはっきりしていて、形がめちゃくちゃキレイなんです。くっきりとお尻のラインが出ているので、「ザ・お尻」って感じで、すごくキレイなんです。

――TOMOKAちゃんのお尻を「イヤらしい」とも言っていましたが、「イヤらしい」お尻ってどういう感じですか?

永井:肉付きがよくて、ウエストとの差がすごいんです。きゃまたんはウエストがすごく細いんです。

TOMOKA:昨日、ウエストを測ったら57.5センチくらいでした。

――えっ! 夢の50センチ代ですね。ヒップは何センチですか?

TOMOKA:ちゃんと測ったことはないんですけど、85センチとかあるかな。

永井:いいお尻。

 

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――TOMOKAちゃんはお尻の形がいい自覚はありましたか?

TOMOKA:お尻から太ももにかけてのラインは誉められることがあります。写真の作品撮りをよくするんですけど、カメラマンさんに「あなたはお尻がキレイだ」、「お尻っていうお尻をしている」って言われたことがあります。

――彼氏は誉めてくれますか?

TOMOKA:どうだろう…。あんまりお尻に興味がないんです。お尻にも下着にも興味がないみたいで…。

永井:脱げば大丈夫なんでしょ。

TOMOKA:中身にしか興味がないんです。

永井:喜ばせるための経費が掛からないのはいいね。

TOMOKA:わざわざ、めっちゃ高い下着ばかり着けているのに…。

――TOMOKAちゃんは触られてどんな感じでしたか?

TOMOKA:すみすみ(永井すみれ)と私は裏でもよく触りあいっこをしているんですけど、本番ではいつもより激しかったですね。ダイレクトに責めてくるから、「この子、危ないなあ」って(笑)。

 

 

――四つん這いまでしていましたね。

TOMOKA:気を抜くとクリトリスに(永井が)ダイレクトタッチしてくるんです。

永井:反応が見たくてしちゃうんです。どっちかと言えば、普段はきゃまたんに私が責められることの方が多いんです。今回は「仕返し」もテーマだったので、どれだけ責められるかなって。

TOMOKA:言葉責めが特殊すぎて、もうやめて欲しい(笑)。

――「カエルちゃんがいるね」って、よく分からない言葉責めをしていましたよね(笑)。

永井:あれは本能から出た言葉ですよ。

TOMOKA:「何を言っているんだろ? この人は」って思ったもん。

永井:ギャルなのに、こんなにもマゾっぽさを出してくれるんだっていう、きゃまたんの反応がかわいいんです。ピクピクしているところがすごくかわいくて、ワンちゃんに対する反応みたいになったんです。

 私、ワンちゃんを見ると「かわいいね、ベイビーだね」ってなるんですけど、きゃまたんにも同じ感じで、ビキニも緑色だったので「カエルちゃんだね~」ってなりました。

TOMOKA:(キャバクラの)お客様がけっこう観てくれているんだけど、「あの子、頭がおかしいでしょ。『カエルちゃんいるね』はヤバいでしょ」って言われました(笑)。

永井:かわいかったんだもん(笑)。アマガエルちゃんみたいで、カエル感がすごかったです。

――今後も触っていきたいですか?

永井:ぜひ、合法的に触っていきたいです。

TOMOKA:合法的なら、お互いの体を触りまくれるからね(笑)。

――あと、ふたりともオナホールのアナルにものすごく興味を持っていましたよね?

永井:えへへ(笑)。

TOMOKA:ズボズボしていました(笑)。

――オナホールには女性器部分も、もちろんあるんですよね?

永井:前もお尻も開いていて、お尻のシワが本当にリアルでした。

TOMOKA:『メスダチ』(ボディホール)を見た回の時にも思ったけど、ビラビラ感がすごくリアル。

永井:確かに。

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――この回では、「一回、お尻を開発したことがある」と、永井さんが聞き捨てならないことを言っていましたが、どういうことですか?

永井:元カレのお尻を開発しようとしました。「(挿入される)女の子の方が気持ちいいから、うらやましい」って言われたので、「じゃあ、試してあげる」って、アナルビーズを買ってきて入れたら、次の日から「お尻が辛いものを食べたあとみたい。もう2度とやらないで」って言われました(笑)。

――そういうことだったんですね。謎が解けました(笑)。では第9回配信の見どころをお願いします。

永井:普段は私が責められる立場が多いので、立場が逆転しているところと、きゃまたんのお尻を含め、オナホールの魅力を分かっていただけたらなと思います。

TOMOKA:見どころはすみすみの特殊な言葉責めです。責め手に回ると不思議なのが分かります。

永井:あははは(大爆笑)。普通にきゃまたんをかわいがったつもりだったのに。

TOMOKA:天然なんだろうね。そんなかわいいところがあなたの魅力だよ。

永井:ありがとう、カエルちゃん(笑)。

TOMOKA:カエルちゃんって呼ぶんじゃねえよ(怒&笑)。

――盛りだくさんですね。次は第10回の『同じのデるまで攻めれま10』(番組は↓↓↓)を振り返りましょうか。オープニングトークから飛ばしていましたね。永井さんが「オナニーしすぎるとひげが生える」って言っていましたが、それ本当ですか?

永井:生えます。クリオナ(クリトリスオナニー)をすると男性ホルモンが出るからです。クリトリスは女性のチン●ンなので、そこでオナニーすると男性ホルモンが活性化されちゃうんです。

――科学的に実証されているんですか?

永井:そうだったと思います。実感としてもあります。一晩で7回とかした朝は濃いめの産毛が鼻の下に生えていますから(笑)。

 

 

TOMOKA:(突然)あ、忘れていた! 第9回からオープニングのしゃべりが変わったんです。交互に「ヤリマンあるある」と「オナニーあるある」をしゃべってからのスタートに変わりました。そこも注目して欲しいです。

――だから、オープニングの話が面白くなったんですね。TOMOKAちゃんは「ギャランドゥ」の話をしていましたが(笑)。

TOMOKA:家に引きこもってダラダラしていると、なぜかギャランドゥが1本だけ生えてきちゃうんです。髪の毛張りに太い毛がおへその下にピョンって生えるんです。

――「ギャランドゥ」って、今の若いコも使うんですか?

TOMOKA:え? 言わない?

永井:言う。

――若い子にも日常の言葉になっているんですね。昭和50年代にできた言葉ですよ。西城秀樹は偉大ですね。詳しくはネットで調べてみてください。それで、家でダラダラしているとへその下に毛が生えるのは科学的に何か根拠があるんですか?

TOMOKA:ないと思う…。家の中で女性らしい動きをしないと男性ホルモンが出てくるのかも(笑)。

永井:夏場とか一日でもシャワーを浴びないと、毛深くなりがちって聞いたことがあります。

TOMOKA:そうなの? 夏場って毛が生えやすくなるよね。いちばん生えて欲しくない時期なのにペースが上がるからウゼえなと思って。ムダ毛って何で自分がムダだって気づかないんだろう。

永井:ははは(爆笑)。

 

 

――オープニングトークも大注目になりますね。では話を戻して、第10回は大型ディスカウントショップで売っている大人のオモチャの詰め合わせ缶をモチーフとした回ですが、こういう缶が売っていたのは知っていましたか?

永井:きゃまたんが見つけていたよね。

TOMOKA:見かけます。

――何が入っているのか分からないから、開けてのお楽しみなんですか?

永井:そうです。ローターなのか? バイブなのか? とか。

――渋谷のド●キにも売っているんですか?

TOMOKA:アダルトコーナーにあります。地元のド●キには、子どものオモチャコーナーに置いてあった(笑)。

永井:間違っているよ(笑)。

TOMOKA:「大人の粗品」みたいなものがドーンと置いてあって、子どもの頃に「これ何だろう?」ってずっと思っていて、大人になってから「あそこに置いてあって大丈夫なのかな?」って気が付きました。

永井:白金台(東京の高級住宅街)のプラチナド●キだと絶対に置いていないね(笑)。

――ふたりともその「大人のオモチャ缶」は買ったことがありますか?

永井:私はないです。

TOMOKA:友達の誕生日に買ったことがあります。中身はローションとローターとコンドームとかでした。

――そこは控えめなアダルトグッズなんですね。

TOMOKA:でも、実用性が高いです。

 

 

――今回は本物の「大人のオモチャ缶」ではなく、KMPが用意したオモチャ袋でしたが、アナルバイブや過激なオモチャも入っていて、それを見たTOMOKAちゃんが「アナルをチャレンジしたけど入らなかった」としみじみ言っていましたが、どういうことですか?

TOMOKA:「アナルセックスをやりたい」って言われて、実際にAVでもやっているし、ウ●コが出るくらいだから、幅的にチ●コくらい入るだろうって思ったんです。でも、出口だから入れると痛くて、第一関節くらい入ったところで「やめよう」ってなりました。

永井:広げてあげようか。

TOMOKA:やめて(笑)。

――AVも撮影前に長時間、拡張したりほぐしていますからね。いきなり挿入すると裂けたりして危ないです。基本的に入り口じゃないので。

TOMOKA:そう、出すところだから(笑)。

――あと特殊な三所責めのオモチャもありましたよね?

TOMOKA:毒々しい花みたい形のですね。

――あれは見てどうでした?

TOMOKA:振動が強いんです。三つに分かれているけど、全部揺れるんです。

永井:クリトリス、アナル、アソコの中を責めるんです。

TOMOKA:実際に使われたら、どこが気持ちいいのか分からなくなりそうだよね。中に入っている時にクリトリスをイジられても、どちらが気持ちいいのか分からなくなるの。意識が分散して、どこも気持よくなくなっちゃう(笑)。

永井:なるほどね。

――お互いの体をバイブとかで責めていましたけど、お互いを責めて責められてどうでしたか?

永井:楽しかった! 袋から同じオモチャが出たら責めるっていう展開だったんですけど、今回、かなりの確率で同じオモチャが出てきたんです。

TOMOKA:あれは絶対に仕組まれていたと思う。

――ははは(笑)。

永井:エロエロ大王の仕業かな?

TOMOKA:そうだと思う。

――そのエロエロ大王もふたりから責められていましたが楽しかったですか?

永井:楽しいです。エロエロ大王が意外と強がって(番組では命令する側の大王なのだがMっぽいキャラになっている)、「俺、そっちの乳首は気持ちよくないんだよね」とか言い出すんですけど、なんだかんだ興奮していましたね。

 

 

――プライベートでも男性を責めることはありますか?

永井:元カレは責めていましたけど、最近は全くないです。

TOMOKA:私はいまの彼氏と付き合い始めた時、四つん這いにさせて、お尻の穴を舐めながらしごいていた。

永井:え~~! 楽しい!

――しごくだけだとダメなんですか?

TOMOKA:彼氏がフーゾク大好きッ子なんです。最初はアナルを舐めさせてくれなかったんです。だから、「アナルを舐められるの、嫌いなの?」って聞いたら、「イヤ、お店の人を呼んだ時は舐めてもらうけど、彼女だから…」って言われて、「責めさせろよ!」って(笑)。

 風呂上がりだったし、速攻で舐めました。いまは慣れているから、ゴロンとしている時に、いきなり足をパカ~ンって開いて「トモちゃんアナル舐めて」って来るようになってしまったんですけど。

永井:かわいい(笑)。

――じゃあ、男性を責めるのは得意なんですね。

TOMOKA:責めるのめちゃめちゃ好きなの。

永井:私も楽しかったな。

――エロエロ大王も大喜びですよ(笑)。では、この回の見どころをお願いします。

TOMOKA:お互いに責めあって、女の子同士のイチャイチャ+エロエロ大王が「ヒィヒィ」言っているところです。

永井:エロエロ大王の反応を見て、一般の男性がこういう責め方に弱いとかを女の子に気付いて欲しいです。

――女性ファンも楽しめる回ですね。

TOMOKA:男性もオナニーでは触らない位置だけど、「ここって気持ちいいのか!」ってところを見つけられるんじゃないのかな。

――見つけるためにはアダルトグッズが必要ですよね。

TOMOKA:グッズは買って欲しい。

永井:あると見つけやすくなると思います。

TOMOKA:しかも、今回出てきたグッズは優秀でいいものばかりでした。二穴責められるグッズは形が自由自在だったし、使い勝手がすごくよかった。振動も選べたし。

――KMPのアダルトグッズは優秀ですからね。

TOMOKA:さすがでございますよ。

――第10回は見どころがたくさんです。

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