三島奈津子、男性のアナルを責めてみたい!? 初心者からマニアまで超気持ちいいアナルバイブに大はしゃぎ

“ピンクデンマ”や“ニップルドーム”シリーズなど、性的好奇心の旺盛な男女を魅了してやまないアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載ではSSI JAPANの超イチオシアイテムを人気AV女優に手に取ってもらい、率直な感想をうかがっている。

 今回取り上げるのは、絶対イカせるアナルバイブ『Analist(アナリスト)』シリーズだ。アナルにこだわりのある職人が生み出した逸品で、バリエーションも全10種と豊富。初心者からマニアまで楽しめるシリーズとなっている。こちらをJカップ爆乳と癒し系の雰囲気で人気のセクシー女優・三島奈津子ちゃんに見てもらった。

 

三島奈津子ちゃん!

 

 

――今回、紹介するアダルトグッズはアナルバイブの『Analist(アナリスト)』シリーズです。ネーミングにシャレが効いています(笑)。アナルは未知の世界なので、メーカー広報さんに商品を説明してもらいましょう。

メーカー広報:アナル用バイブになりまして、全部で10種類もあります。外面は医療用グレードシリコンを使用し、安心安全の使い心地と十分な耐久性を実現しました。

三島奈津子(以下、三島):10種類! 触っていいですか? これがめちゃくちゃ気になるんです(笑)。

 

『Analist(アナリスト)』シリーズ

 

――弾力のあるつぶつぶが付いた『Analist008』ですね。いきなり、それが気になりますか?

三島:いきなりです(笑)。でも、使いやすそうなのは『Analist001』かな。

 

『Analist001』

 

――『Analist001』は他のアナリストにはない「出っ張り」が気になりますね。

メーカー広報:これは、お尻の会陰(えいん)を刺激したり、アナルの開発が無理そうな人は普通のバイブとしてクリトリスにあてたりする部分になっています。

三島:なるほど! 逃げ道があるんですね(笑)。ちなみに、“えいん”ってどこですか?

メーカー広報:タマタマとお尻の穴の間の部分です。女性だと、膣とお尻の穴の間の部分ですね。

――三島さんはアナル作品の経験はないですか?

三島:アナルはやっていないんです。解禁予定はないんですけど、解禁した女優友達から聞くと、しばらくお腹を下すらしくて。あとやっぱり痛かったみたいで、痛いのがダメな三島はちょっと勇気が出ず閉じたままです。ははは(笑)。

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