千葉の痴漢電車ヘルスで巨乳美女と密着ラブロマンス【俺のフーゾク放浪記・千葉編】

 「今からですと、早くて12時からのご案内となります。どのコにいたしますか?」。4枚の指名用パネルが目の前に並び、それならばとEカップのKちゃんを指名する。最短の40分コースを選択し、料金1万1000円+入会金1000円+指名料1000円の計1万3000円。ここからホームページの朝割見たと言い、1000円オフとなり、1万2000円を支払う。

 しばらくするとご案内に。「こちらの部屋になります。中に女のコがいますので、ドアを開けてお入りください」と女性スタッフ。プレイルームに入ると、指名したKちゃんが女子大生風のワンピース姿で釣り革を持って向こうを向いている。

 痴漢電車プレイの始まりだ。

 室内に流れる電車音に包まれながら、後ろからおっぱいやお尻を撫で回す。楽しい。まさに禁断のプレイである。

 ブラを外して生乳を揉んでいると、さりげなく手を払われる。嫌がるのもサービスなのだ。5分ほどで痴漢タイムを終えると、共同のシャワー室で体を洗い、部屋に戻ってプレイ再開。

 ベッドに仰向けになれば、乳首舐めからフェラチオへ。舌使いが抜群に上手く、亀頭から裏筋までリズミカルに舐め上げられてもう爆発寸前に。攻守交代し、クンニでアソコを舐めると、「あっ、気持ちいい」と小声で喘ぎ出す。もうアソコはびしょ濡れ、大洪水だ。

 「そのまま、こっちへ」と誘われ、自然と正常位素股へ。顔を向き合わせながらローションのついた手でイチモツをしごかれると、たまらず発射。白いマグマを美女のお腹の上に大放出した。

 時間が来て店を出ると、雨の中、千葉駅まで戻り、構内のカフェ『ドリップマニア』で千葉コーヒーを頂き一息つく。千葉の痴漢ヘルスは大繁盛。可愛い巨乳美女と密着して楽しめる穴場中の穴場であった。

(取材・文=生駒明)

※今記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材したものです。また、記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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