アダルトグッズメーカー・マジックアイズの人気オナホシリーズ『すじまんくぱぁ！』。女性の下半身の大事なところの“ふくらみ”を再現し、そのふくらみを「くぱぁ」と広げると女性器が登場するという、何とも刺激的なリアルオナホールだ。
そんな『すじまんくぱぁ！』シリーズから、ついに「進化型」が登場した。その名も『乙女の恥肉』だ！
このオナホールの最大の特徴は、すじまんの中にある小陰唇をリアルに再現した巨大な肉ビラ。従来の『すじまんくぱぁ！』シリーズは、小陰唇は小さな円形のような形だったが、この商品は縦に細長い作り。そして、この小陰唇は外にはみ出せるほど大きい。
ということで、さっそく本体を見てみよう。
重量は625グラムと、ずっしり肉厚な作り。しかし、肉厚系のホールにしてはやや細長い印象だ。くびれや女性器の上のふくらみまで細かく再現されており、より興奮をそそられる。
すじまんの部分は他のホールに比べてやや凹んでいる印象。それは中にある肉ビラを外に出すことを考慮した構造だと思われる。くぱぁと入口を開くと、ピンク色をした卑猥な挿入口が現れた。まだ開発されていないようなその姿に、興奮が高まってくる。
そしてついに、この商品の特徴である肉ビラを外へ。ビラビラがむき出しになり、一気にいやらしい見た目に。ホールの外側の色と肉ヒダのピンク色のギャップもたまらない。ヒダは少し硬めに作られているので、挿入時の引っ掛かりが楽しみだ。
中に指を入れてみる。入口付近はイボイボが刺激してきて、奥へ進むとザラザラとした感触が細長く続いていくという印象。締め付けが強いというよりかは、全体的にぽってりとしたふくらみに押しつぶされるという感覚だ。
気づけばムスコもふくらんでいたので、備え付きのローションを手にとり、ホール内をしっかりと濡らす。肉ビラはむき出しのままで挿入することにした。果たしてどんな挿入感を味わえるのだろうか。
ホールにチンコをあてがう。一般的なホールは穴に入れるというイメージが強いが、この商品は肉ヒダがむき出しになっているので、本物の小陰唇にチンコを当てているような感覚だ。これだけでものすごく興奮する。中へと入っていく時も、小陰唇がチンコを吸い込んでいるかのようだ。
ゆっくりと奥まで挿入していく。入口の締め付けは強いが、奥の方はまったりとした心地よさを感じた。チンコが奥へと入っていくのと同時に、肉ビラはすじまんの中へと隠れる。チンコを引くと、再び肉ビラがむき出しに。ホールの刺激はもちろんのこと、視覚的刺激が強いホールだ。気づけば激しくホールをふり、あっという間に発射してしまった。
『すじまんくぱぁ！』シリーズの進化型である『乙女の恥肉』。すじまんからむき出しになった肉ビラのいやらしさは見事だった。
実際のエッチの挿入前にチンコをオマンコに這わせるように、ただホールに挿入するのではなく、チンコを肉ビラになぞらせるだけでも楽しいかもしれない。挿入する瞬間がたまらなく好きだという方にオススメのオナホールだ！
■マジックアイズ『乙女の恥肉』