強引な男にヤラれる女たち…FAプロの最新作『人妻をモノにする 力づくの情事』

 女は男の慰み者でしかないのか、それとも…。

 FAプロの最新作『人妻をモノにする 力づくの情事』では、強引な男たちに体を明け渡してしまった女たちの姿が描かれている。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』

 

 心では拒んでいるのに、体は受け入れてしまう。その曖昧さの中で、女はどのように乱れていくのだろうか。それでは、さっそく中身を見ていこう。

 

【chapter.1】マンション情事 人妻と隣人の男(主演:香山亜衣)


 洗濯物を干す奥さんをベランダから見つめる、マンションの隣に住んでいる男。奥さんはその視線に気づきながら、白のパンティーをわざと下に落とした。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より

 

 部屋のチャイムが鳴り、奥さんが出ると、そこには白のパンティーを持っている男がいた。


「隣に住んでいる木村です。洗濯物を落とされたみたいですよ。持ってきました」

「いえ、違います」


 なぜか嘘をつく奥さん。木村は無理やり部屋の中に入った。


「私のことを誘っているように見えました」

「勘違いさせたなら謝ります」


 わざとパンティーを落とした、と主張する木村に対し、頑なに違うと言い切る奥さん。しかし、その表情は妖しく…。

 奥さんは誘うように寝室へと逃げる。木村は奥さんを追いかけ、壁に追い詰めた。奥さんはそれでも拒む。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より

 

 すると、木村は無理やり奥さんのパンティーを脱がし、自分もズボンを脱ぎ始めた。そして奥さんに硬くなった肉棒を握らせる。

 その流れのまま布団に押し倒し、無理やりバックで挿入。木村はねっとりと奥さんの体を弄りながら腰を振る。


「ほら、もっと動け」


 騎乗位になり、怒号を飛ばしながら、木村は奥さんの胸や顔を叩く。奥さんは険しい顔をしながらも、自ら腰を前後に激しく振った。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より

 

 最後は正常位になり、木村は奥さんの太ももに発射。奥さんはこのセックスを望んだのだろうか。ぐったりとした表情からは、何も読み取れない。

 

【chapter.2】帰ってきた父は危険な男(主演:若宮穂乃)


 水道工事の間に、勝手に部屋の中へ入った怪しげな男。その男は、母と離婚したはずの父だった。


「久しぶりだな、サトコ」

「お父さん…どうしてここに?」


 父は娘にゆっくりと近づく。


「お父さんもうここには来ない方がいいと思うよ」

「なんでだ、俺たち家族だろ? 一緒にいて当然だろ?」

「もう離婚してるし。それにお母さん、もう新しい人いるから。お母さんには来たこと言わないから、もう出て行って」

 

 娘は昔、父に無理やり犯されたことがあった。父は、また娘で性欲処理をするために来たという。

 娘は引き出しから封筒を取り出し渡す。そこには、なけなしのバイト代が入っていた。そのお金で他所でして、と父に告げる。


「子供が親に向かってそんなこと言うのか! あいつはどんな教育をしてるんだ!」


 理不尽な理由で怒りをあらわにする父。お母さんには会わないでと娘が言うと、


「じゃあ、お前が処理をしろよ」

 と父は娘をベッドに押し倒す。パンツを脱いで娘の顔の前に肉棒を差し出し、フェラを要求した。

 娘は仕方なく父の硬くなった肉棒を咥える。父は娘の頭を押さえ、口の奥深くへと突き刺した。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より

 

「俺が無理やりやってるみたいだな。違うだろ? お前がお母さんのためにやってるんだろ?」


 服を脱がされることを嫌がる娘に、そう言った父。娘は抵抗することができず、後ろから父の肉棒を受け入れたのだった。

 

FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より
FAプロ『人妻をモノにする 力づくの情事』より

 

 父の突き刺さる肉棒に感じながらも、娘は泣きそうな喘ぎ声をあげる。最後はお尻で、父の精子を受け止めたのだった。


「やっぱり親子っていいなあ、相性バッチリだもんなあ」


 後日、父にクンニをされながら友人の電話にでた娘。電話が終わると、今度は自分から父の肉棒を咥えたのだった…。

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