新潟駅前の老舗ソープで色白美肌の日本海娘と密着恋愛【俺のフーゾク放浪記・新潟編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第54弾・新潟編】

新潟駅前の老舗ソープへ!


 もうすぐ夏がやってきます。季節の変わり目は気分を一新して、フーゾクへ身も心も癒されに行きましょう。今回は、新潟駅前のソープの魅力をご紹介します。

 朝10時前に新潟駅前のホテルをチェックアウト。万代バスセンターの1階にある喫茶店『UCCカフェプラザ』で軽くモーニングセットを頂いてから、コインロッカーに荷物を入れて取材に繰り出す。

 

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『UCCカフェプラザ』モーニングセット

 

 信濃川の堤防沿いを散歩しながら新潟県政記念館と白山神社へ。歴史ある県議会場を見学し、白山神社に飾られた数々の風鈴の音に耳を和ませ、神社の本堂に参拝する。

 

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新潟県政記念館
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白山神社

 

 「いい女のコに当たりますように。いいサービスを受けられますように」と静かにお祈りし、西堀通りを進んで古町へ。午前中のソープ街をぶらりとチェックしてから、駅前へと戻る。

 東大通の居酒屋『安兵衛 帝石裏店』で名物のひれかつ丼(480円)を頬張り、エネルギーを補充。タレの掛かった食べやすいカツ丼と言った感じだ。

 

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『安兵衛 帝石裏店』ひれかつ丼

 

 さぁ、いよいよ本日のソープ取材である。お目当ての店はソープ『アラビアンナイト』。新潟駅前の東大通にある唯一のソープだ。外観はとても風俗店とは思えないシンプルな造りで、ソープと知らなければそれとは分からないだろう。料金は80分総額2万5千円。

 

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ソープ『アラビアンナイト』

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