下関の人気ヘルスでスレンダーギャルと愛撫合戦【俺のフーゾク放浪記・山口編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第51弾・山口編】

下関の人気ヘルスへ!


 すっかり暖かい季節になりました。あれだけ寒かったのが嘘のようです。開放感に満たされたなら、フーゾクで体もスッキリしに行きましょう。今回は、下関のヘルスの魅力をご紹介します。

 

下関駅

 

 午後1時、下関駅前からタクシーで観光名所のカモンワーフへ。港にある複合商業施設であり、近くに唐津市場や観光船乗り場、水族館があり、観光客で賑わう名所である。

 

カモンワーフ

 

 まずは食堂『いちばのよこ』で名物のふぐ定食(正式には「ビックリふぐ唐揚げ&ふぐ刺身定食」)を頂きお腹を満たす。ふぐの刺身も旨いが、唐揚げの美味しさには驚いた。これは発見である。

 

『いちばのよこ』ビックリふぐ唐揚げ&ふぐ刺身定食

 

 食後はフェリーに乗って対岸の門司港へ。タワーや跳ね橋、関門海峡を観光し、束の間の健全な旅行を楽しむ。途中紙芝居で武蔵VS小次郎の巌流島の戦いを観て一休み。

 

門司港
関門海峡

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