【エロ体験談・傑作選】「絶対満足させます」と豪語する風俗店へ! その結果は…


 そこで好みのタイプを伝えると、ボーイのお兄さん&店長(?)らしき人が目を輝かせながら、ほぼ同時に「Aさんですね」と言ってきた。

 そこからふたりがAさんの良さを熱弁する。そして、ここでも「満足できなかったら返金しても良いです」と言われた。

 そもそも満足の定義がよく分からないが、「そこまで言うなら」という感じでAさんを指名する。すぐに待合室に通され、温かいお茶をいただいているとお呼びがかかった。

 Aさんは、まさにストライクど真ん中。小柄で胸がほどよく大きく、美しい黒髪をしている。よくこんなにも自分の条件にぴったりの女性がいたもんだと感心した。

 Aさんに手を引かれながら部屋へ。

 
A「指名してくれてありがとう。どうして指名してくれたの?」 
 
俺「お店の人に希望を言ったらAさんを勧められたの。『絶対に満足させます!』って」 
 
A「それって女のコ側のハードルを上げるんだよね。何回か『それは言わないで』ってお願いしてるんだけどな。『絶対に満足させます』って、頑張るのはアノ人たちじゃないのに。そこまで言うなら、自分たちでサービスしてみろって感じだよ(笑)」 
 
俺「まあ、そうだね。あまり意識せずにいつも通りにやってください」

 
 そんな会話をているうちに風呂のお湯もたまり、サービス開始。泡を使っての丁寧な洗体、湯船に一緒に入ってのサービス、そしてマットプレイがあり、ここで情けないかな発射してしまった。どれをとっても満足のいく内容だった。

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