徳島の大型ヘルスで地元娘の阿波おどりフェラに昇天【俺のフーゾク放浪記・徳島編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第50弾・徳島編】

徳島の大型ヘルスへ!

 すっかり暖かい季節になりました。あれだけ寒かったのが嘘のようです。開放感に満たされたなら、フーゾクで体もスッキリしに行きましょう。今回は、徳島のヘルスの魅力をご紹介します。

 

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徳島駅
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阿波おどり像

 

 午後11時、ホテルに荷物を預けてから、阿波おどり会館へ。3階の資料館を見学し、阿波おどりの歴史を学ぶ。阿波おどりは大変なダンスである。見ているだけで疲れてくる。

 

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阿波おどり会館

 

 見学後、一旦外に出て、商店街の喫茶『チュチュチューロンカフェ』で名物の「阿波おどりバーガー」を食べてお腹いっぱいに。

 

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『チュチュチューロンカフェ』阿波おどりバーガー

 

 午後2時に再び阿波おどり会館へ入り、2階のホールで阿波おどりの実演ショーを見学する。すごい。踊りが綺麗でかつ激しい。女性の舞は美しく、男性の舞は力強い。そして優雅ながらも気取らない親しみやすさがある。

 

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阿波おどりショー

 

 庶民性とでも言うのか、分かりやすい楽しさで溢れているのだ。音楽と踊り、盆踊りのスーパーバージョンである。最後にステージで一緒に踊ってみると、思いのほか難しい。大変なのである。そんなこんなで徳島の名物と名所巡りを楽しんでからフーゾクへ。

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