【エロ体験談】親戚のお姉さんに手コキ懇願

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年5月11日~5月20日配信のエロ体験談になります。結果発表は24日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『親戚のお姉さんに手コキ懇願』
投稿者:いぬいぬ(39歳/男性)

 これは高校時代のエロ体験である。

 私が通っていた高校は、対外的には共学を謳っているものの、男子・女子で校舎が別れており、授業も男女で別々。ほぼ男子校だ。

 当時、私の頭の中は女子とエロのことしか頭になかった。帰宅途中に、小遣いを古本屋のエロ本につぎ込んでいた。彼女もいない。そして、童貞だった。

 そんな日々を過ごしていたとき、夏休みに地方にいた遠い親戚のAさん(女性)が私の家に泊まりにくることになった。しかも一泊ではなく数日間も泊まるという。私とAさんはほとんど面識はなかった。

 Aさんの見た目は中肉中背、少しタレ目で、笑った顔は佐藤栞里に少しだけ似ている。看護学生で、卒業後は上京する予定らしい。そのための夏休みを利用した東京見学だという。お金もかかるから泊まっていけばと、私の親が薦めたようだ。

 Aさんとの生活が始まってから、私は「A姉ちゃん」と呼び、姉のように接していた。親戚なので全く女性として意識していなかったが、あることをきっかけに急に女性として意識するようになってしまったのである。

 洗濯物だ。

 洗濯は母が、A姉ちゃんのも家族のもみんなまとめてやっていた。私が物干しから自分の選択物を取ったとき、見慣れない水色のブラジャーとパンティが目に入った。サイズといいデザインといい、明らかに母のものではない。すぐにA姉ちゃんのだとわかった。

 悪いと思いつつ、私は手にとってしまった。初めて女性の下着をじっくりと見た。A姉ちゃんのバストはBカップだった。

 気づけば、私の股間は硬くなっていた。幸い、家には誰もいない。罪悪感を抱きながら、A姉ちゃんの下着を自室にもっていく。A姉ちゃんの下着姿を想像しながら、自慰をする。すぐに射精。終わった後は、元通りに物干しへ戻した。

 次の日、またA姉ちゃんの下着が干されていた。今度はうすいピンク色だ。

 また下着を部屋に持っていく。下着で股間を包んで自慰をする。精子で汚さないように注意したが、ガマン汁は少し付いてしまった。

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