叔父の陵辱調教で凛音とうかがデカマラ中毒に
スレンダーなのにバストは大きくてスタイル抜群の凛音とうかは、緊縛や陵辱作品に欠かせないスター女優。凛音とうかを知らないユーザーでも、その体と妖艶さに興味を持つに違いない作品だ。
とある地方の旧家の娘として生まれたとうか。不慮の事故で両親を亡くして本家を継いだが、叔父だけはそれが気に入らないようで、何かと揚げ足を取ってくる。
その日も叔父がやってきた。
「お前はまだ若いから本家は任せられない。俺に譲りなさい」
そう言って贈与契約書を渡すが、断るとうか。
「俺は借金を返さなきゃならないんだ。嫌でも譲ってもらうからな!」
叔父はカバンから麻縄を取り出すと、嫌がるとうかをブラウスの上から後ろ手に縛りあげた。
荒縄が食い込む身体に、凛音とうかの大きなバストがくっきりと浮かび上がるシーンは必見!
それでも贈与を認めないとうか。怒った叔父は、とうかの恥ずかしい緊縛された姿を動画撮影し始める。
大きな乳房を揉みしだき、引きちぎるようにブラウスを剥ぎ取ると、縄の間からとうかの白い肌が露わになっていく。
スカートをたくし上げ、パンストを破くと、薄紫のパンティーが食い込む尻や、浮き上がったワレメの恥ずかしい動画を撮ってはとうかを恫喝する叔父。
とうとう縄の隙間からブラを剥ぎ取ると、白い乳房が直接荒縄に食い込む。とうかは乳首をつねられると、痛みとも快感とも思える表情を浮かべるのだった。
荒縄の間からムチムチの肌が溢れる姿は、緊縛マニアでなくともゾクゾクする感情が込み上げて来る。
「やめてください、叔父さん!」
とうかの叫びは叔父には通じず、乳首を舌で転がしてはストッキングを脱がし、パンティーのワレメに食い込んだ部分を指でなぞる。
「あれ、湿ってない?」
「ないです!」
とうとうパンティーも剥ぎ取られると、大股開きで小陰唇を広げられ、とうかの秘部には叔父の舌が這い回る。執拗に舐めては広げ、広げては舐める叔父の唇と舌は、とうかの身体に辱めとは違う感情を芽生えさせた。