ツトムとマサキがいる部屋に妻ふたりが戻ると、夫ふたりは学ラン姿。これから、それぞれの学生時代を再現した、コスプレスワッピングが始まるのだ。
マサキとマリはカフェに移動し、ツトムとユミが部屋に残る。
「なんだよ。話って」
「1年の頃から好きでした、付き合ってほしい」
他人の妻で、自分の妻との出会いを再現するツトム。かつての湧き上がる恋心を思い出すように、そのまま激しいセックスが始まるのだった。
見つめ合ったふたりは唇を重ね、激しく舌を絡ませあう。ツトムはユミを押し倒し、乳房、お尻と舐めまわす。さらにスカートをめくり、パンティを脱がし、股のあいだに顔を埋めこむ。
「つとむくぅん」
甘い声を上げるユミ。マリより若い反応にツトムは興奮し、肉棒をユミに差し出す。ユミは上下にねっとりとしゃぶり、奥の奥まで肉棒を味わう。
「入れるぞ」
肉棒がユミの名器に飲み込まれると、ふたりは抱き合い、激しい接吻を交わす。
「おっきくて気持ちい」
バックの体勢になると、自ら腰を動かすユミ。他人の夫の肉棒によがり、嗚咽のような喘ぎ声をあげて乱れていく。
最後は恋人のように正常位で抱き合い、ツトムの精子は、ユミの卑猥に崩れた顔に放出されるのだった。