童貞の成績をUPさせるイケないカテキョ ~ブッ飛び素人モデルFile~

「家庭教師をしてたときの生徒。実は私、そのコの童貞を卒業させてあげたんです」


 俊子さんは当時、年に3人、大学4年間で計12人の家庭教師をしてたそう。


「その中に童貞くんがいたんです。浩二くんっていうんですけど、教えてる間も私の体をジロジロ見てて。童貞だってピンときたんですよ。なので私、女の武器を小出しにして成績アップさせる作戦を思いついたんです(笑)」


 聞けば、その童貞くんは入試まで1年という時点で偏差値40。しかし、第一志望は偏差値60前後という有名大学だったそう。


「彼を合格させたらスゴくない? ってゲーム感覚だったんですけどね。でも、結果的には本当に合格しちゃって私もビックリ(笑)」


 頭の悪い生徒に女の武器を使う家庭教師。まさにAVそのものじゃないですか。


「ねぇ、浩二くんはどうしたら成績上がると思う?」


 ある日の授業終わり。童貞と見定めた浩二くんに、妖しい笑みを浮かべながら話しかけた俊子さん。


「先生、それが分かれば苦労しないんですけどね」


 受験まであと1年だというのに、まるで他人事のような浩二くん。そこで彼女は、用意していた”ある提案”をしたのです。


「こういうの、どうかな。テストで成績が上がる度に、先生がいいことしてあげる。意味、分かる?」

「え…」

「家の人には絶対言っちゃいけないこと。まずは来月のテストで点数が上がったら…」


 そして、とどめとばかり彼の耳元でこう囁いたそう。


「浩二くんのオナニーを手伝ってあげる…どう、ヤル気でた?」


 それからの童貞くんの勉強態度の変化は目を見張るほどだったとか。授業中は彼女の体をチラ見するのも我慢して勉強に集中する彼。すると結果は、すぐにテストの点数として現れた!


「浩二くん、すごく頑張ったから、先生も約束守らなきゃねね。じゃあ、恥ずかしいと思うけど、オチ○チン出しちゃおうっか」

「せ、先生…ホントにいいの?」

「もちろん、約束だもん。先生が手でしてあげるから。浩二くんはじっとしてればいいからね」


 ズボンを下ろすと、若いイチモツは待ち切れないとばかりに勃起。彼女はソレを優しく手の平で包み、ゆっくりと上下に動かす。すると程なくペニスは爆射。


「あぁ…先生、出ちゃう、出ちゃう!」


 事後、彼は「僕、童貞なんです」と顔を赤らめて告白した浩二くん。

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