福岡博多のピンサロで巨乳九州娘の柔らか愛撫に大昇天【俺のフーゾク放浪記・福岡編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第42弾・福岡編】

福岡博多のピンサロへ!


 冬から春へと季節が移り変わります。新しい出会いの予感が楽しい時期です。こんなときは、フーゾクでトキメキを感じましょう。今回は、福岡博多のピンサロの魅力をご紹介します。

 

福岡博多のピンサロで巨乳九州娘の柔らか愛撫に大昇天【俺のフーゾク放浪記・福岡編】の画像1
博多駅

 

 朝7時前に起床。すぐに身支度を整えて、博多駅前のホテルを一旦外出する。博多駅の地下街へと進み、和食『百菜』で「朝かゆ朝食(80円)」を頂く。お粥と漬物にコーヒーのドリンクサービスが付いていて、このお値段とは驚きである。

 

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『百菜』朝かゆ朝食

 

 胃に優しいお粥を食べ、ホットコーヒーを飲みながら束の間の読書を楽しむ。旅の途中の読書は本当にはかどる。集中できるのである。

 30分ほど本を読んでから、駅前にあるピンサロ『ホワイトエンジェル』へ。朝9時から営業している博多駅前唯一の店舗型風俗店である。9時~10時はタイムサービスとして、25分6000円の格安コースを新設しており、今回はこのコースが目当てである。9時10分頃に入店すると、既に1時間待ちとか。流行っているのだ。

 

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ピンサロ『ホワイトエンジェル』
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ピンサロ『ホワイトエンジェル』

 

 受付後に一旦外出し、ホテルに戻りチェックアウトをして、午前10時前にピンサロへと戻る。待合室には先客が2人、ソワソワと出番を待っている。午前10時過ぎ、予定よりも少し早くご案内の声がかかった。「7番のお客様、どうぞ」と、正装姿の店員に促され、カーテンの奥へ。待っていたのは、花柄のドレスに身を包んだ大柄なぽっちゃり女性だった。

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