宇都宮のバニーガールソープでセクシー泡姫と夢タイム【俺のフーゾク放浪記・栃木編】

 

「Yです。お部屋はこちらになります」


 部屋に入るとすごく広い。金色のお風呂と透明な潜り椅子がソープらしさを醸し出している。


「この部屋、マットはないの。すごく広いでしょ」


 それにしても美人である。黒木メイサ、加藤ローサに似たハーフ系のくっきりとした顔立ちがバニーの衣装とマッチしている。

 服を脱ぎ、壁の鏡に姿を写しながら即尺スタート。仁王立ちで味わうバニーちゃんの即フェラはたまらないくらい気持ちいい。鏡に写る様子がまた興奮度を倍増させる。あまりに気持ちいいのでイキそうになると、


「お楽しみはベッドでね。お風呂へ行きましょ」


 と洗い場へ。潜り椅子に座り、簡単に身体を洗ってもらってから、金色の大きな湯船の中で混浴する。アメリカのボルノ雑誌『プレイボーイ』のグラビアに出てきそうな美女との混浴にトキメキまくり。湯の中でチュッチュッしながらイチャイチャし、盛り上がったところでベッドへと移った。


「私の身体で遊びたいの。いいわよ。これでいじって」


 かごの中から青いローターを取り出し、裸にバニーの耳飾りだけを着けた泡姫の乳首と秘部を刺激する。ローターのブーンという震動音がやたらエロい。


「すごい、気持ちいい。もう濡れてきちゃった」


 指を入れればもうグッチョリ。大洪水である。攻守交代し、全身リップとフェラを堪能する。


「入れる? どの体位が好き」

「正常位かな。でも最初は騎乗位がいい」


 ゴムを着けて騎乗位で合体。耳飾りをつけた美女が乱れる様に大興奮。正常位になると瞬く間に快感が最高潮に達し、大放出してしまった。

 会話を時間まで楽しみ店を出る。帰り際、駅前で名物の佐野ラーメンを食べて取材終了。宇都宮のバニーソープはこれ以上ないほど甘~い蜜の味。若くて可愛いい大当たりの嬢に出会い大満足。セクシーなバニーちゃんと夢のような1時間を過ごしたのであった。

 

宇都宮のバニーガールソープでセクシー泡姫と夢タイム【俺のフーゾク放浪記・栃木編】の画像7
佐野ラーメン

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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