【エロ体験談】43歳の彼氏にSMプレイでイカされまくる

 

「舐めて?」


 口を開けると、彼のモノは奥深くまで入ってきました。

 手を拘束されているため、口で一生懸命舐めました。電マの振動がだんだん強くなっていき、口からモノが抜けそうになりました。


「やめちゃうよ?」


 私は顔を横に振り、モノを吸うようにして口に含みました。

 イキそうになった私は、


「いっちゃう…!!」


 とモゴモゴしながら叫ぶと、彼のモノはさらに硬くなります。そして、私は潮を大量に出しながら、イッてしまいました。

 すると、彼は左手でクリの皮を剥き、右手で強にした状態の電マをクリに直接当てたのです。


「だめだめだめっっ!!!」


 再びイッてしまい、潮もあふれだします。


「おかしくなっちゃう!! だめえぇぇぇ!!」


 彼は電マを止め、今度はバイブを抜き差しし始めました。


「凄いぐしょぐしょ」


 彼はまたモノを押し付けてきてきます。

 私が口を開けると、彼は私の頭を撫でながら口の中にモノを入れてきました。彼は腰を振りながら、口に押し込んできます。

 興奮した私は、手が使えないながらも、丹念に舐めました。


「俺のちんこ、そんなに好き?」

「うん」


 彼が激しくバイブを動かします。


「んんんんっ!!」

「…イキそうだから、ちゃんと飲んでね? 口から抜くなよ?」


 口に出された精子を、私は必死に飲み込みました。お掃除フェラをしていると、彼はまた動きだし、私の足の間に座り込み、バイブと電マを当て始めました。

 中も外も刺激され、私は感じすぎてオカしくなっていました。必死で抵抗していたのですが、彼は手を止めず、また潮が出てしまいました。

 手錠や目隠しを外され案内されたのは、四つん這い状態になるSM器具でした。

 そこに跨ぐと、彼はまた私の両手と両足を拘束します。そして私の髪をかきわけ、背中に舌を這わせました。


「んあっ!! んんんっっ」

「まだ物足らないんだ」


 背中を噛まれ、強く吸われ、胸を揉まれ、乳首を弾かれ、大事な場所に指を入れられ…。


「さっきより濡れてるよ…本当はもういれてほしいの?」

「欲しいです」


 フフッと彼は鼻で笑い、クンニをし始めました。


「やっ! まって…はずかし…んんんっ!!」


 お尻を突き出した状態で、さらに潮を吹いたあとのクンニは、恥ずかしすぎました。


「感じすぎ」

「ほしいです…! いれて?」

「まだいれない」

「ほしい…んああんっ!!」


 バイブの電源が入ると、私の足はガクガクし始めました。


「なにされても感じちゃうか」


 お尻を噛まれ、指でクリを摘ままれます。


「んあっ! んんんっ!!」


 彼は立ち上がり、再び電マの電源をいれました。

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