【エロ体験談】43歳の彼氏にSMプレイでイカされまくる

 

 車はコンビニの駐車場を出て、そのままラブホへ到着。私は頭がぽやぽやのまま服を直し、下着とストッキングをはき、車から降り、彼に促されるまま部屋に入りました。

 その部屋はまさかのSMルーム。

 部屋に入るなり彼に抱き締められ、ディープキスをし、窒息するくらい舌をいれられ、服を脱がされました。


「風呂はいるぞ」


 一緒にシャワーを浴び、彼の体を洗うことに。後ろから抱きつきながら彼の大事な場所を洗おうと触ると、すでに硬くなっていました。

 泡だらけになった彼の体を流し終えると、私自身、彼の硬くなったモノが欲しくなり、その場にかがみこみ、口に含んで舐め始めました。


「我慢できなくなった?」

「はい…」

「しっかり舐めて」


 全部口に含んだあと、裏筋を舐め、玉を舐め、また口に含んで前後に動かしました。


「よしっ。部屋に戻るぞ」


 お互い体を拭き、ついにSM器具が並ぶ部屋へ。

 私はSM椅子に座らされ、手足を拘束されました。

 目の前には鏡。自分の姿に恥ずかしくなっていると、急にキスをされ、耳を舐められ、首筋を舐められ、胸を吸われ…。

 私は無意識のうちに、拘束された手錠をガシガシと外そうとしていました。

 すると、彼は乳首を舐めながら私の大事な場所を触りだし、


「やめちゃうよ?」


 と囁きました。


「ごめんなさい」


 私はより強く手錠をはめられ、完全に抜けないようにされてしまいました。


「すごいね…丸見え」


 彼は鏡を見ながら、言葉攻めしてきます。

 私は足を閉じようにも、閉じることができません。鏡を見ると、恥ずかしさで顔が真っ赤になっていました。


「しっかり見てあげるよ」


 彼は拘束された私の足の間に座り込み、大事な場所を右手で触り始めました。


「んんんっ! あっっ」

「こんなに濡らしてどうしたの?」

「気持ちよくて濡れてしまいました」

「舐めてあげるね」


 私はひたすらに彼の舌に溺れていきます。


「あ、だめ、おかしくなっちゃう! んああっっ!」


 クンニの後は、彼が持参してきた目隠しをされました。彼の指が私の腕や首筋、胸、お腹を触るか触らない位の距離で触れてきます。私はもっと触ってほしいと、うずうずしていました。


「乳首立ってる…やらし」


 両手で胸を鷲掴みにされ、左の胸を舐められ、乳首を噛まれました。


「んんっっ!!」

「噛んでるのに…感じるんだね」


 彼は次に電マを持ってきました。胸に当て、徐々に下へとずらしていきます。ですが、大事な場所には当ててくれません。私は当てて欲しくて、体を動かしました。


「どこに当ててほしいの…? 我慢出来ないの?」

「あ…えと…あそこに当ててほしいです」

「あそこじゃ分からん」


 分からんと言いながらも、彼は電マをクリに当てました。


「あぅっっんんん! そこ…!!」


 喘ぐと、彼は電マを内股にズラします。


「クリに当ててください…クリトリスに当ててください…!!」


 声を震わせながらお願いすると、電マがクリに当たりました。気持ちよくて全身鳥肌を立てていたら、口元に彼の硬くなったモノが置かれました。

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