【エロ体験談】おっパブ嬢に奪われた、嵐のような初体験

 

「よかったら連絡先を交換しない?」


 そう言われたので連絡先を交換し、その後はただひたすら会話して終わった。

 その日の夜中、


「今日は楽しかった!」


 とだけ、彼女から連絡が来た。

 その2日後、


「お店以外で合わない?」


 と連絡があった。ご飯だけならということで、会う約束をした。

 その日は平日だったため、仕事帰りの格好のまま行った。彼女は可愛らしい格好で待っていた。


「うわぁ、スーツなんだ! こういう姿見れると思わなかった! 嬉しい!」


 彼女は喜び、腕に抱きついて来る。


「おつかれ。ご飯行こ」


 と上目遣いで可愛らしく言ってくれた。

 そのあと、実は風俗以外に仕事をしている、元彼とこんなことがあって別れた、などといろんな話をしながらご飯を食べた。店を出ると、彼女が下を向いて俺の手を取りながら、言った。

「今日はこれだけ?」

「他に何かある?」

「行きたい場所があるんだけど、ちょっと連れて行ってくれない?」


 指示を聞きながら、彼女の行きたいと言う場所まで車で連れて行ってあげた。着いた場所は、ラブホだった。

 ラブホも初めてだった俺はすごく動揺した。彼女は笑いながら、俺の手を引っ張って部屋に入る。ガチャっと鍵がかかると、彼女が襲いかかってきて、キスをされた。

 いきなりだったので、バランスを崩して倒れてしまう。すると彼女はその上に覆いかぶさってきて、膝であそこを擦りながら、手で乳首を撫でて、またキスをしてきた。

 そんなことをされたら、さすがにこちらも我慢はできない。服を脱がさないまま手を突っ込んで、彼女のお尻や胸を揉みまくった。

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