福岡天神の隠れ老舗ヘルスで昼間から巨乳娘とお戯れ【俺のフーゾク放浪記・福岡編】

 シャワーはなく、部屋の中で洗面器にオシボリを入れて、股関を拭き洗われ、プレイスタート。ベッドに横になると、乳首舐めから尺八、そして根元までくわえるディープスロートへ。おっぱいが柔らかそうなので、「パイズリしたい」とリクエストすると、「いいよ」と、寝たままでパイズリに突入する。

 豊かな胸の谷間にイチモツを挟まれて擦られて興奮すると、その流れでローションスマタへ。騎乗位の体勢でグチョグチョといじられてから、ラストは閉じた足の間にイチモツを差し込む変形の正常位スマタとなり、腰を上下に振り続けると、瞬く間にフィニッシュしてしまった。ふぅ、いっぱい出た。


「お客さん? おじさんも多いよ」

「温泉好き。でも最近は行っていない。車がないから」

「将来の夢? 一人で気楽に暮らしたい。楽しいから」


 射精後、トークを楽しんでから、時間と共に店を出る。

 親不幸通り沿いにあるカフェ『屋根裏 漠(ばく)』に入り、アイスコーヒーで一休みする。メニューがレコード盤になっているのが面白い。店内のジャズ喫茶のような雰囲気も最高である。ジャズピアノの音を聞きながらゆっくりと身を休ませる。天神の隠れヘルスは遊ぶ男たちの秘密基地。アジトのように通いたくなる憩い場。地元娘と手軽に戯れられる快楽の花園であった。

 

『屋根裏 漠(ばく)』
レコード盤のメニュー

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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