京都のヘルスで爆乳美女のパイズリに大爆発【俺のフーゾク放浪記・京都編】


「京都出身よ。でも市内じゃなくて、上のほう。普段昼間は地元で病院の受付してる。でもお給料安くって。だからここでバイトしてるの」


 30歳前後、長身大柄のムッチリボディ美女である。会話を楽しみながらシャワーで身体を洗い、ベッドへ。仰向けになると、京都美人が両乳首からイチモツまでネットリと舐めてくれる。壁の鏡越しに見るサービスの様子がエロティックでたまらない。


「こんなに固くなってる。いつでもイッていいからね」


 ゆったりとしたフェラチオがあまりに気持ちいいので思わずイキそうになるが、どうしてもDカップの爆乳でパイズリしてほしい。お願いすると、イチモツを胸の谷間に挟んで上下にシコシコ。う、う、凄い。気持ちいいのだ。もうダメ。


「いいよ。イッて。出して」


 その言葉を聞いた瞬間に大爆発する。ふぅ、快感だった(満足)。


「回転を楽しみに、他府県から来る人もたくさんいる。岡山とか。出張でこっちに来た時は必ず寄るっていう人もいる」

「時々舞妓さんがこの辺りを歩いてるの。舞妓さん、すっぴんの方がキレイ。白粉するとノッペリしちゃうけど、化粧してないときは凄いキレイなの。10代で若いし。道を訊くと流暢な京都弁で答えてくれるよ」


 ベッドで横になりながらお店や京都の話を伺う。時間が来て店を出ると、新京極の老舗喫茶『スマート珈琲』へ。名物のホットケーキセットを頂き、一息つく。京都の回転指名ヘルスは快楽の渦潮。絶対にパネマジがないのが嬉し過ぎる。指名だけでなくプレイも十分に楽しい、素晴らしい人気昇天スポットであった。

 

『スマート珈琲』ホットケーキ

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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