先日、当サイトで紹介した『絶頂舌技ベロバイブ』。老舗アダルトグッズメーカー・A-ONEが世に送り出した、妖しくも刺激的なベロ型のバイブーレション系グッズだ。
舌のカタチや動きを完璧に再現し、人以上の快感を得られると評判の『ベロバイブ』。そんなアイテムを「舐めるの大好き」というセクシー女優の三島奈津子さんに見てもらった。キュートで色っぽい爆乳女優は、ベロバイブにどんな印象を抱いたのだろうか。
――今回は人間の舌をモチーフにした『ベロバイブ』というアダルトグッズを見ていただきたいと思います。さっそくパッケージから出してみましょうか。
三島奈津子（以下、奈津子）：最近これをTwitterの動画で見たんです。ちょっと気になっていました。あ、すご～い！ 充電式だ。いいですねえ。（いきなりスイッチを入れて）ああぁぁ…すごいんですけど…。
――めちゃくちゃ良いリアクションですね。
奈津子：えっ！ すご～い！ 早くなる！ お、すごい！ 触ってもいいですか？
――もちろんです。
奈津子：うわっ！ 柔らかい！ あ、でも、先端はちょっと固め。これで舐められたら気持ちよさそう！
――普段からアダルトグッズは使いますか？
奈津子：デンマばっかり（笑）。ほかのオモチャにはあまり手を出したことがなくて…。
――では、まずアダルトグッズの使用歴を伺いたいと思います。
奈津子：最初はローターでしたね。いわゆるピンクローターです。二十歳くらいのころかな。当時付き合っていた人が持っていて…。
――彼と一緒に楽しむということから始まったわけですね。そのうち自分でもこっそり楽しんだりとか？
奈津子：う～ん。どうだったかな…。ひとりで使うことは少なかったと思います。オナニーのときにデンマを使うようになったのは、この業界に入ってからです。デビュー作でいきなり大きなデンマと出会いまして…。
――そのときの印象は？
奈津子：めちゃくちゃ気持ちいいというより変な感じが強くて、よくわかんないまま撮影が終わっちゃいました。でも、終わった後に「潮吹いていたよ」って監督に言われました（笑）。カラダは反応していたみたい（笑）。
――それ以降、オモチャの経験を積んでいった感じですか？
奈津子：そうですね。撮影でバイブとかも使うことがありました。そういえば、こんなこと言っていいのか分からないんですけど、当時、中でイクことができなかったんですよ。その感覚がつかめなくて…。それで、一時期「中イキ」の修行のため、家でデンマとバイブを使っていました。最初はデンマでイッて、次はバイブでイッてみたいな。最低3回はイこうと思って、毎日頑張っていたんです（笑）。
――修行の成果は？
奈津子：どうだろう…（笑）。オモチャを使えば中でイクことができましたけど…。でも、オモチャでイク癖がついたら怖いなってちょっと思って、オモチャから離れていた時期もあったんです。最近またデンマを使っていますけど（笑）。
――オモチャ熱が高まっているようですね。
奈津子：そうなんです。だからもっといろんなアイテムを知りたい！
――そんな三島さんには、ぜひこの『ベロバイブ』を使って欲しいですね。