【エロ体験談】ヌードモデル終わりにセックス! オモチャ好きのド変態美大生

 十分に愛液が滴ってきたところで、私はバイブレーターのスイッチを入れたまま、割れ目に亀頭部分を沈めていった。


「バイトで裸を見られてるとき、こうされたかったんだろう」

「そう、そう、こうやって欲しかったの」

「スケべな女だな。もっと攻めてくださいって言ってごらん」

「私はいやらしい女です。もっと攻めてください…」


 私はバイブをぐいっとリンのオマンコに押し込んだ。リンの口から悲鳴のような声が漏れる。痛いのかなと心配になって顔を見たが、枕を抱えて苦悶に喘いでいるものの、痛そうには見えなかった。バイブを少し激しめに入れたり出したりすると、赤黒い陰唇がシリコンの肉棒にまとわりついてグチュグチュと音を立てた。


「お願い、あたしも舐めたい!」


 リンがそう叫ぶので、そのままシックスナインの格好になった。リンは大きく口を開いて、パクッと私の肉棒を咥える。私は負けじと、バイブを激しく動かす。グチュグチュといやらしい音が響きわたり、バイブに白い泡がまとわりついた。ジュブジュブとリンのしゃぶる音が激しさを増し、私は快感に溺れる。


「もう入れよう」


 私はリンを寝かし、身体を起こしてコンドームをつけた。バイブを抜き取り、代わりに肉棒をゆっくりと挿入してく。はあん、とリンが歓喜の声をあげた。腰を振りながら、バイブをリンの顔に近づける。リンは愛液で濡れた人工的な肉棒をパクンと咥え、うっとりした表情を浮かべた。


「いやらしいね、いつもこんなセックスをしたがってたんだ」

「そう、そうなの。いやらしい女なの」


 リンはバイブをしゃしゃぶりながら、大きく脚をM字型に開いて肉棒を受け入れる。リンはヨダレを垂らしながら、私の肉棒を締め付けた。私は我慢できなくなり、そのまま果てた。


「気持ちよかった?」

「バイトの時に妄想してたままのセックスだった」


 ベッドの上では、愛液とヨダレで濡れたままのバイブがウネウネと動き続けている。私たちはシャワーを浴び、浴槽につかってじゃれ合ったあと、服装を整えてホテルを出た。

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