17日より投票が始まった『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』。エロカルチャーを日々追いかけるメンズサイゾーと、アダルト動画の配信本数がハンパないゲオTVがタッグを組んだセクシー女優アワードだ！
このアワードでは、6部門にそれぞれ4名の女優がエントリー。17日の投票開始と同時にエントリー女優は発表され、すでにゲオTV内の特設投票サイトを見た人も多いことと思う。まだの方は、コチラ（投票ページ）をチェックしてほしい！
今回の記事では昨日の【騎乗位マスター】に続いて、識者による【No.1エロボディ】部門のエントリー女優選考会の様子をお伝えしたい。大役を担ってくれた識者は、AV監督のマンハッタン木村氏、元セクシー女優の星美りかちゃん、AV好き芸人・やさしいズ佐伯さんだ。この面々に加えてメンズサイゾーの二代目編集長が末席を汚す。
二代目編集長（以下、二代目）：さて、前回は【騎乗位マスター】部門の選考をしていただきました。続きまして、【No.1エロボディ】の選考に移りたいと思います。まずはお好きなパーツなどを聞いていきましょうか。
やさしいズ佐伯（以下、佐伯）：やっぱり僕は胸ですね。大きければ大きいほどいい（笑）。
マンハッタン木村（以下、木村）：さすが「まぐろ物産」好き（笑）。
二代目：「まぐろ物産」というのは、巨乳と巨尻をウリにする肉感追及AVメーカーのことですね。佐伯さんは、『アメトーーク!!』でアツく語られていました。
佐伯：とにかく女性のお肉に埋もれたい（笑）。でも、ただ太っているだけじゃ物足りないんです。太っているけどハリがあるというか…。
星美りか（以下、星美）：どんな体型でもメリハリは大事なんですね～。
佐伯：そのほうが女性らしさを感じるように思います。それから、乳輪も大きければ大きいほどいいですね。乳輪、大好きなんですよ（笑）。
木村：乳輪フェチ（笑）。
二代目：どんな乳輪がいいんですか。
佐伯：とにかく大きいタイプ（笑）。乳輪を見ていると感じた瞬間がわかるんですよ。乳首が立つ瞬間もエロいんですけど、乳輪も「ブワッ」と毛穴が縮まるような瞬間があって、それを見るとめちゃくちゃ興奮します（笑）。大きい乳輪は、その瞬間がよくわかるから好きなんです。
星美：マニアックですね～（笑）。
木村：俺もおっぱいは好きだな。撮る側から言わせてもらうと、おっぱいってカタチが変わるからいいんだよね。いろんな表情が出るから面白い。だから、巨乳の方が撮りやすいと思いますね。
佐伯：確かにおっぱいって見ていて飽きないですもんね～。
二代目：柔らかさなども重要ですか。
佐伯：そうですね。柔らかい方がやっぱり気持ちよさそう。なので、若い子よりは熟れている女性の方が魅力的かもしれません。
二代目：たとえば、水城奈緒さんなどはかつて見事なボンキュッボンボディで、最近は肉感的なボディになっているように思います。
佐伯：そういう移り変わりもいいですよね～。若いころと見比べたりして。
二代目：『旦那のために部下を調教する痴女嫁』（MADAM MANIAC）という作品でも、すごく魅惑的な肉感ボディを見せていました。
佐伯：いいですね～。調教モノみたいですけど、カラダは母性満点という感じですから癒されそう（笑）。
二代目：巨乳といえば、三島奈津子さんの名前も浮かびます。なにせ103センチのJカップですからね。
佐伯：いやぁ～これはすごい。まさに完璧なボディですね。こういう女性に組み敷かれたい（笑）。
二代目：最近は『中○し人妻不倫旅行』（マスカット）という作品で、ものすごくエロティックなところを見せていました。本人のキャラ的には可愛らしいところがありますが、今作では人妻という設定のためか、やたら色っぽいんです。しかも超爆乳！