【エロ体験談】ドMピンサロ嬢にトイレで中出し

 そんな中、私は彼女がドが付くほどのMであることに気付いていた。

 そこで、モノは試しとばかりに彼女の頭を押さえつけ、喉奥まで愚息を咥えさせてみた。


「んぐっ」


 彼女は嗚咽をしながらも、抵抗は一切しない。これに味をしめた私は、さらに彼女の喉奥をせめる。彼女が声を上げても、手は頭から離さない。むしろ腰を浮かし、もっと奥まで愚息を突っ込んだ。彼女の目からは涙が流れた。

 ようやく手を離すと、彼女は涎を垂らしながらハァハァと肩で息をしている。「どう?」と尋ねると


「苦しいけど、もっと…」


 と答えた。

 私は力任せに彼女の頭を股間に持っていき、ふたたび根本まで咥えさせた。そして、オマンコに出し入れするように、腰を動かした。

 喉奥に愚息が達する度に、彼女は嗚咽する。口内に溢れた涎がクチュクチュと音を立てる。私の興奮はピークに達していた。

 そこで、私はプレイを中断し車を走らせ、すぐ近くにあるレジャー施設へと向かった。

 施設に着くと、彼女の手を引きトイレへ入る。平日の昼間のレジャー施設は閑散としているのでバレないだろう。

 個室に入るなり、私はシャツを捲り上げ乳首を舐めさせる。そしてズボンを下ろし、彼女を跪かせ、イラマチオをさせた。

 クチュクチュと涎が立てる卑猥な音と、彼女の嗚咽が交互にトイレに響く。

 彼女のジーンズを脱がし、手を壁に付かせる。彼女は黒いTバックをはいていた。

 Tバックを横にずらしオマンコに愚息をあてがう。涎でぬるぬるになった愚息は彼女の中へスルリと飲み込まれていった。

 彼女は声を我慢しようと、口を手で必死に押さえている。しかし、喘ぎ声は漏れ出てしまう。そんな様子を見て、私はさらに激しく腰をふる。そのたびに彼女のプリンとした大きなお尻が波打ち、私は興奮した。

 腰をふりながら、指を彼女の口に入れ、喉奥まで突き刺す。喉奥を指でかき混ぜるようにすると、彼女はふたたび涙を流した。ほどなくして、


「ダメっ、イ…クっ」


 と彼女はつぶやき、体をビクビクっと震わせた。

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