――どんな内容の作品なんですか？
「私がバスガイドの役なんです！ タイトルも含めて昭和感があふれているというか（笑）。個人的にはとても気に入っています！ ギリギリ昭和生まれですし（笑）。しかも、そこで運転手さんとのラブストーリーという（笑）。どこかで聞いたようなお話なんですが、とにかくそんなお話です！ 今回は温泉のせいなのか、気持ちに余裕があって、いろいろと考えたり工夫しながら撮影することができたのもよかったです。特に気をつかったのが“手の表情”です。手でエロさを表現しています（笑）。そこは注目してください！」
――お気に入りのシーンを教えてください。
「ジャケットにも使われている露天風呂のシーンは、いろいろとインパクトがありすぎました！ まずV字フロントの、しかもレースでスケスケ（笑）。着るのも大変な水着でした！ ポロリですか？ あったとは思うんですが、自分は夢中なのでスタイリストさんが止めたときに『あぁ、そうなのか』と（笑）。露天風呂の雰囲気と水着のエロさがマッチした、いいシーンだと思います！」
――セクシーなシーンでの見どころを教えてください。
「実は温泉地の河川敷ですっごいハイレグ競泳水着を着ました！ 前もガッツリ開いているんですが、ヒップも意外にグイッと（笑）。そこで川遊びをしたり体操したり（笑）というちょっとシュールなセクシーシーンです。実際は大きな道に面していて、車が通るたびに隠れたりして大変な撮影でした！」
