雨宮留菜、下半身裸のノーパン姿!? 刺激的すぎる自撮りグラビアに反響

 身長143センチのミニマムボディと97センチのJカップ爆乳で「ちびボイン」を自称するグラビアアイドルの雨宮留菜(あめみや・るな/26)が、下半身裸のボトムレス姿となった自撮りグラビアを公開。露出度の高さと抜群のスタイルに男性ファンが歓喜し、その肢体に熱い視線が注がれている。

 雨宮は自身のInstagramに鏡越しに撮影した自撮りショットを投稿。下半身裸の刺激的なノーパン姿で、鏡の前でポーズをとっているカットだ。

 横向きの姿勢によって、Jカップ爆乳の豊満すぎるバストラインから腰付近の曲線美、むっちりとしたヒップと太もものボリューム感が堪能できる一枚である。下半身は何も身に着けていない「生まれたままの姿」のようで、男性なら誰もが目を奪われてしまう過激ショットだ。

 雨宮は日ごろからSNS上で大胆な自撮りグラビアを披露しているが、今回の露出度の高さは別格であり、1万件以上の「いいね」を集めるなど反響を呼んでいる。

 ネット上では「ノーパン!」「は、はいてない!」「めっちゃセクシー」「ケツの大きさがたまらない」「お尻から太もものラインが最高」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。「下半身裸」の過激さはもちろんのこと、想像以上に鍛えられたヒップと太ももの迫力に熱い視線が集まっているようだ。

 かつては95センチのIカップバストだった雨宮だが、先日自身のTwitterで97センチのJカップに成長したことを報告。雨宮本人は「なお、ウエストも止まることを知らない」「そのうち痩せるから表記変えないぞ!と思ってたけど痩せませんでした笑」などと自虐していたが、ファンやグラドル仲間からは「奇跡の存在」「めちゃくちゃ細巨乳」などと称賛の声が沸き起こった。

 女性らしいメリハリ感を保ちながらも、バストと同時にヒップや太もものボリューム感もアップしたようで、最強の低身長むっちりボディに進化したともいえそうだ。

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